場所・ランドマークを保持・想起できない
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心身機能障害DATA生活11分類生活課題知恵ひと
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どこになんの服があるかわからなくなるできる限りものを少なくし、種類ごとにしまう場所を1か所決める
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近所のデイサービスに歩いて行くとき、目的地がわからなくなり一人で辿り着けないデイサービスの送迎車を使うようにした。
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トイレの場所がわからないヘルパーが定時に声をかけてくれる
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いつも行くスーパーで商品がどこにあるかわからない天井の表示で確認したり、他の買い物客がなにをとっているかで見当をつける
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買い物中、商品の場所が明確にはわからない。人にはなかなか聞けないだいたいの場所を歩く
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広いお店では商品の場所や位置が覚えられず、いつも行くスーパーでも初めて行く店のように感じる
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空間や場所の把握が難しく、スーパーで何度も同じ場所を行き来して、効率的に買い物をすることが難しい
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一人で通院することが難しい。朝出発したはずが病院への到着は昼になることもしばしばあるガイドヘルパーさんに同行を依頼する。空きがないときは、ヘルプカードを見せて周りの人に助けて頂いて進む
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行く回数が少ない病院へは油断していて2回道に迷った経験がある
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しばしば、貼り紙などがないとトイレの場所がわからないことがある自宅のトイレに貼り紙をしている
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新しい場所にいくのに、事前の入念な計画が必要になった地図アプリの検索結果を画像保存、移動中に現在地とともに確認、乗り換えや降車の予定時間にタイマーセット
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散歩に行くと道がわからなくなるわからなくなったときには付添のグループホームの職員さんに聞く
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なじみのショッピングセンターへ同じ道を通っていくが、家を出て反対方向に向かうときもある
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何とか目的地へ行けても、帰りは自分の位置と目的地の位置関係がわからず混乱する。初めての場所は行けない
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サ高住へきた頃、離れたところへ行ったら迷子になり、通報されて警察の車でサ高住まで送り届けてもらう迷子になって警察の車で送り届けてもらったことは、今ではケアマネージャーと笑い転げながら話している
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行く途中でぼっとしているとたどり着かない
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外出時、目的地まで辿り着けないことがある人に聞いてみる
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自宅からデイサービスへ行く道が分からなくなる
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よく行っている飲食店までの道を迷う
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妻の墓参りのため乗り換えで降りた駅の歩き方がわからなくなる
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歩き慣れた道に、新しい家が建った途端に、見慣れない道だと感じてしまう
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道が分からず混乱し、標識や看板、コンパスを見て分からなければ大体人に道を聞くが、冒険しないとと思う
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地下鉄や夜の道は暗くて目印がないため、困ることがある
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自転車をどこにおいたかわからなくなる。自転車に乗ってきたかどうかも忘れてしまうことがあった自転車を置いたときに、番号や周りの特徴を携帯にメモし、時には写真を撮ってからその場を離れる
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車の駐車場所を忘れて車をあちこち探す
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通勤経路を間違えないように、乗り換えなど常に意識していないといけない経路などわからなくなったときには人に聞く
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通勤経路や乗り降りする駅、乗る電車を認識するのが難しい
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電車に乗って自分がどこにいるかわからなくなることがある駅名を見る。路線図を見ると安心できる
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電車で移動する際、乗り換える駅だと思い降りたら間違っている
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電車に乗る際、今自分がどこの駅にいるのかわからなくなることがある
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バスに乗っていて、自分が降りる停留所がどこかを忘れる
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駅構内で、自分がどこにいるのかわからなくなることがある
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いろいろなやりづらさが含まれているので、初めての場所には1人で行きづらい
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初めての場所に行く時には道に迷うなどのプレッシャーを感じて行きたくなくなるデイサービスの仲間と遠出できるので、ありがたい。
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初めて行くスーパーは店によっては混乱する
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一人で散歩をすると迷路巡りが始まるので出かけなくなる
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散歩は好きだが、どこか分からなくなるので禁止になる
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自宅に帰ろうとするが、同じところを2,3回歩いても戻れない
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散歩中、道があっているか間違っているかわからない時がある道を戻ったり、近くを歩いている人に尋ねたりする
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ランニングをして、道に迷ったらどうしようという不安がある
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職場の自分のフロアに到着しても、自分の席がわからない椅子にジャンパーをかけて目印にする