衣
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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服を片付けるのを忘れて、服を片付けてと奥さんに怒られる
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着る動作自体は問題なくできるが、着る順番がわからない起床時と就寝時に、ヘルパーに声をかけてもらう
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着替えるのが難しい
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服を着る際に逆に着たり、裏返しに着たりする
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ボタンがたくさんある洋服は、穴を通すことが面倒で着づらい金属の金具でパチンと留めるタイプのシャツは脱ぎ着がしやすい
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洋服の首の穴が小さいものや、伸縮性のない洋服は着づらい
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洋服の首の穴と腕の穴がわかりにくく着替えがしづらい
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靴下を履き忘れてデイサービスに来る
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着替えが難しくて時間がかかる。服のどこを持てばいいのか、どこに手を通すかわからない
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季節が変わり着る服がかわると、着替えの練習が必要になる
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ジムのときに着替えができない。大変で、ジムに行くのをやめた
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洋服はどこに何があるのか、タンスを全て開けて見てみないと分からないので、衣替えをすることが難しい
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パンツを捨てて、全てなくなっていた
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洋服がクローゼットに2列になってかかっていると、後ろに何があるか覚えづらい
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くつ下がタンスのどこにしまってあるか、どこから持って来ればいいかわかりづらい
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夫の背広がどこにしまってあるのか全くわからない。夫に聞かれても探せない
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他の人の靴と見分けがつかなくなることがある名前のシールを靴の内側に貼るようにした
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スリッパが脱げやすい。平衡感覚が以前と変わった気がする
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スリッパや靴を履くとき、左右両方あっても片方か、自分の片足しか認識できず、一方を履き忘れる
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着替える時、靴下を履くことが難しい。上下反対に履いて違和感を感じる
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正しい組み合わせで靴下を選んだと思っても、バラバラの色を選んでいる
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傘の開閉ボタンの突起がわからず開け閉めが難しい。ボタンを探せない
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傘をたたむことができない
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メイクを自分ですることが難しい。自分の手を顔のどこに置いて動かせばいいのかわからないマツエクをする。作業療法士さんやヘルパーさん、隣の家の人、娘などいろんな人にメイクしてもらう
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手が不自由でうまく動かせないので、荷造りが難しい
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スーツケースに何を入れたのか分からなくなる。すべて出して並べてみても余計に何が必要か分からなくなる
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遠出をするときに、先の出来事を想像して、必要なものをスーツケースに入れるということができない
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やる気がなくなり、ひげ剃りなどの身だしなみを自分で整えることができない
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ズボンの裾直しをしなくなる。裾が床についていても無頓着になる
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暑さ寒さが感じにくく、自分で服を着るが、家族に一枚抜いてもいいのではと教えてもらう
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洋服を購入する際、サイズ選びを間違え、自分の買いたいサイズではないサイズのものを買った
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式典に出席するときに、普段着とは違う正装を着なければならず、何を着れば良いか思い出すことが難しい困っていることだけを妻がサポートしてくれる
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こういう日はどういう格好をすればいいのかわからない。何を着るかが思いつかないので同じ服ばかり着る
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自分がどういう服を持っていて、どこに何が入っているのか覚えていられない。服の管理ができない