住
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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手続きに必要な印鑑が見つからない日常生活自立支援事業の利用を開始し、通帳や印鑑を保管している
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部屋の鍵のかけ方が分からないヘルパーに声をかけてもらう
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不便は感じないが、電気を消し忘れたり、連絡を忘れることがある住まいのあちこちに付箋を張り付けている。しばしば近隣の友人に連絡してもらうこともある
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電気の消し忘れがある光熱費の節約のために、カセットコンロを使って調理している
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こだわりがあり、一番に入らないと気が済まないお風呂は自分で掃除する
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新しい物がどこにしまってあるか分からず、よく覚えておきなさいと言われる
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階段の境目がわからりにくくなるため、どこに足を下ろしていいかが難しい
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かかとの感覚がつかめなくなり、下りの階段ではかかとが引っかかって段差が高いと不安になる
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買い物から帰ってきて、冷蔵品を冷蔵庫に入れ忘れる
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掃除機、スマホの充電など、コンセントを穴に挿すのが難しい
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スマートフォンのパスワードの数字の入力が難しいパスワードは指紋認証にしている
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いま誰かが後ろを通った、という気配を感じる。見てはいないが、確実にだれかがいるという強い気配を感じる
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認知症とわかった賃貸のオーナーから賃貸契約の更新を拒否される
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実際には切れていないが、足の指が切れているような痛みを感じる
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日記の字が年々汚くなっていく
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日常のこと(日常行うべきこと、日課、予定)を思い出しづらい義務的、ルーチーンにすれば忘れにくい
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曜日がわからず、休みの日に夫を朝起こしてしまう
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鍵などをどこに置いたか忘れる。見つからない場合、妻や息子が原因と考える妻に紛失した時に音で反応するブザーを付けてもらった。自分のものにはイニシャルを書いている
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鍵をドアに挿したまま、閉めることを忘れて散歩に行く
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鍵穴に鍵をさし、回して鍵をかけるのが難しい鍵の向きを分かりやすくするために、鍵の頭にうさぎのカバーをつけている
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自分では片付けのつもりだが、カギやかばん、介護保険証などの必要な物を捨ててしまい、後からそれらを探す
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無意識に置いた物の忘れものが多くなる。不用意な忘れもの人生と感じる一つ一つ確認してから物をしまう、物を決まった場所に置いておく工夫ができると思う
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家の中で請求書の場所を見つけづらくなる。どこに何があるか僕にはクエスチョン
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家のどこにメガネを置いたか思い出しづらい
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カレンダーをどこにやったか分からず家の中を探すが、探してるうちにだんだん面倒になる
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ものをどこにしまったか分からなくなる
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印鑑などがどこにあるかわからず、家中探す
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家の中でメガネをどこに置いたか忘れて探す
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何をどこに置いたか分からず探し物をする
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置き場所を決めていた時計をどこかに置いてなくす。探し物をすると思うだけで、不安感や軽い動揺を感じる
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自分で書いたメモをなくしてしまい、見つからない
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潔癖なまでに部屋がきれいで、そういうのがしんどくないかと、人から言われたこともある
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掃除をする時、部品をあわせて掃除機を組み立てるのが難しい
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洗濯したことを忘れてしまう。アラームが鳴ったことに気づかないと忘れたまま洗濯機の終了アラームが聞こえるように、室外にある洗濯機を目視できるように窓を開けておく
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洗濯をする時、洗剤を計るのが難しい。蓋に上手く洗剤を入れられないジェルボールの洗剤を使う
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洗濯した後、物干し竿に洗濯物をかけることが難しい
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洗濯した後、洗濯バサミで服をとめることが難しい
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洗濯した後、ハンガーに服をかけられない。袖にハンガーを入れることが難しい
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1ヶ月に1回など、毎週ではなくたまにあるゴミの回収日が覚えられないゴミは娘さんに出してもらう
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地域の人にゴミ捨て場の場所を教えてもらえない
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ゴミ捨ての曜日がわからなくなる
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ゴミを捨てる日がいつかわからなくなる
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生ゴミを出さなければいけないと考えていると、生ゴミの臭いがしてくる
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スケジュールを忘れることがあるスケジュールをパソコンで友人が共有してくれている。電話の内容はメモしておく
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今日が何月何日かわからない時がある
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歯医者や人間ドックの予約などは自分で予約し、忘れないようにカレンダーで予定を確認する自分のカレンダーと家族のカレンダーを使い分けて予定を確認する
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今日の予定をすぐ忘れるホワイトボードやカレンダーに書き込んだりメモをする
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スケジュール帳の数字が探せなくなる。週をまたいで、数字が改行しているとわからなくなる
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ある出来事がいつ起きたことなのかわからない
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自分が今しようと思ったことを忘れる
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今日が何曜日なのか分からない。週の初めなのか終わりなのか考えないとわからない。
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スケジュールを覚えられない
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カーペットの模様が動いて見える
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床にあったゴミが、床を這う丸っぽい虫に見える。虫の姿が消えるまで、ゴミだとはわからない
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壁のシミが、人の顔に見える
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壁が突然、半球状に盛り上がって見える
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実際には動いていないのに窓の外の景色が突然動いて見える
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朝カーテンを開けると太陽光が眩しく、目に刺激を感じるサングラスをかけてほぼ一日中過ごす
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布団の上に知らない男の人が寝ている姿が見える。布団が男の人に見えた
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アナログ時計の長針短針を読んで時間を把握することが難しい
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トイレの場所がわからないヘルパーが定時に声をかけてくれる