遊
-
生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
-
歩けなくなると行動範囲が狭まり、行事への出席の機会も少なくなり寂しい。招待状が来ても行けなくなる
-
耳が聞こえづらくなり、傾聴ボランティアが難しい。子供達と凧づくりや山登りしたり遊ぶことがしづらくなる
-
自宅に帰ろうとするが、同じところを2,3回歩いても戻れない
-
興味のある範囲が狭まる
-
テーマパークの人混みで、家族を見失うと探すのにとても苦労する
-
散歩中、信号に注意を払えない
-
認知症のことは言っておらず、できないことをヨガの先生に怒られたり注意され、嫌なことを言われてやめた
-
バスのカラオケマイクのハウリング音に敏感になり、頭の前頭頂部が締め付けられる感覚がして苦しい
-
ジムでロッカーの番号がわからなくなるわからなくなった時は腕にマジックで書くように工夫している
-
昔やっていたがゴルフはやらなくなった。仲間もいないし、遠ざかってしまう
-
ヨガをする時、手足の動かし方がわからない。自分の右足の場所がわからず、手足を言われた通りに動かせない
-
ゴルフのコースを忘れ、いつも初めてのコースのように感じる
-
ゴルフの打数を忘れる
-
ゴルフでどのクラブを使って打ったら良いかわからない
-
折り紙でひ孫にやっこさんを作ってあげようと思うが、折り方を思い出しづらくなる折り紙は折りづらくなっても、画用紙の切り貼りなどしてひ孫に作ってあげることができる
-
温泉のお湯が気持ちよくない。寝汗で濡れたパジャマを着ているような不快さを感じる
-
リモコン操作は難しい
-
テレビに長時間集中するのが難しいニュースやドラマを見ることが好き。
-
テレビに出ているタレントの名前が出にくくなる
-
テレビの動き自体が早く感じる
-
テレビが早くて追いつけない
-
テレビドラマのストーリーが全く頭に残らず、どういうストーリーが展開しているのかわからない
-
DVDを見ていても、ストーリーを忘れる。何度も戻して繰り返し見るがわからず、嫌になって見るのをやめる
-
テレビの画面がまぶしく感じる
-
テレビのCMの音が刺さるように感じる
-
3Dやキラキラした映像のテレビは眩しく感じる
-
撮りためている連続ドラマをテレビで見ているとき、すでに見た話かどうか分からなくなる
-
普通のボリュームで家族がテレビを観ていても、音に敏感であるため、うるさく聞こえる
-
ドラマの場面が切り替わると話についていけなくなる
-
連続ドラマの話を忘れてしまい、ストーリーの理解が難しい
-
テレビの音が別の部屋から聞こえる。音が違う方向から聞こえる
-
飛行機の予約をする際、日にちを間違えた
-
歩いていると道に迷う
-
寒さや暑さに敏感になり、散歩に行けない
-
人とすれ違う時に距離感がつかめずぶつかってしまうため人混みを避ける
-
真っ暗だと見慣れた道がわからなくなり散歩の途中で道に迷う
-
散歩中、曲がり道や方向がわからなくなり、2時間さまよう自分で迷わなくていいルートを探した。それから迷わなくなった
-
ランニングをして、道に迷ったらどうしようという不安がある
-
太極拳をやるのがだんだん難しくなった
-
アロマテラピーのことを考えていると、実際にはない、好きなアロマの香りがする
-
映画のようなストーリー性のある映像番組は、何分か経つとそれまで見た内容をすっかり忘れている
-
音に敏感であるため、映画館では音が大きく聞こえて苦しくなり、映画を楽しめない野外コンサートやお祭りでの舞台演奏だと音が外へ飛ぶため大丈夫
-
美術館で複数の展示が開催されていたり人が多いと、見たい展示がどこか、どこを歩いているのかわからない
-
美術館で他の人と一緒に動いて鑑賞すると、自分が今なにを見ているのかわからなくなって不安になる
-
映画は話が長いため途中でストーリーがわからなくなり、集中できなくなる
-
展覧会に行くまでの間に何かあったらどうしようと不安で気を張っており、会場に着く頃には疲れている目的地に誰かと一緒に行ければ安心ができる。もし一人で迷ったら聞きやすそうな人に聞いてみる
-
海の写真で、波が実際に動いて見える