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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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買い物などの移動が難しい娘に買って欲しいものをお願いする
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財布を出先のどこかに置き忘れてしまう
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目が見えにくくなっているので、歩いていても道路標識などの細かい字はわかりづらい
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車が運転できなくなると、自宅の人の出入りがなくなる。自宅に人が相談に来ることがなくなる
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行く回数が少ない病院へは油断していて2回道に迷った経験がある
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階段の境目がわからりにくくなるため、どこに足を下ろしていいかが難しい
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かかとの感覚がつかめなくなり、下りの階段ではかかとが引っかかって段差が高いと不安になる
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区役所に行くときに、必要な印鑑を忘れる
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仕事でお客さんのマンションに到着したが、部屋番号を忘れ何回も戻って確認する
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出先で鍵やTポイントカード、ポーチなどを置き忘れてくるカバンのチャックが荷物の重みで自然と開かないようロックをかけて防ぐ。自分の持ち物にも名前をつける
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移動中、目にする情報が多すぎると混乱し、とても疲れる
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実際には切れていないが、足の指が切れているような痛みを感じる
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よく知っているはずの「新橋」という地名を聞いても、具体的な場所・雰囲気・そこでの思い出が思い出せない
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聴覚が過敏になり、街でふいに音が襲いかかってくる感覚がある
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飛行機の予約をする際、日にちを間違えた
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散歩に行くと道がわからなくなるわからなくなったときには付添のグループホームの職員さんに聞く
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なじみのショッピングセンターへ同じ道を通っていくが、家を出て反対方向に向かうときもある
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サ高住へきた頃、離れたところへ行ったら迷子になり、通報されて警察の車でサ高住まで送り届けてもらう迷子になって警察の車で送り届けてもらったことは、今ではケアマネージャーと笑い転げながら話している
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行く途中でぼっとしているとたどり着かない
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外出時、目的地まで辿り着けないことがある人に聞いてみる
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自宅からデイサービスへ行く道が分からなくなる
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新しい場所に行くことや新しい何かをすることへの対応力が下がったように感じて疲れやすい
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記憶に残っている風景と実際の風景が異なり、久々に訪れると別世界の様に感じ混乱し、目的地に辿り着かない
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歩くのに歩行器が必要
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階段を踏み外したり、階段の奥行きが分からなくなったりして、つまづくことが増える手摺りを離さなければ安心して歩ける。慣れている行動だと思うとゆっくり落ち着いて歩ける。
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人混みやざわざわしているところは、人とぶつかることを避ける自信がない
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歩き慣れた道に、新しい家が建った途端に、見慣れない道だと感じてしまう
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信号待ちの普通の車が、グシャグシャに潰れた事故車に見えた
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道を歩きながら見る猫を、本物かどうかと考え、疲れてしまう
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標識や看板の直進を示す矢印が、天井の方向を指しているように見える
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駅の案内表示の矢印が多く、目に突き刺さるように感じる。情報量に圧倒され頭がクラクラし、体調不良になる
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標識や看板にある、斜めや丸く曲がっている矢印がどこを指しているのか理解できない
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助手席に居て、車が道路の真ん中を走っているように見えない
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自分で運転ができなくなり、通院等自由に移動ができず不便に感じる嫁に都合を確認し、一緒に行く
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運転免許更新の高齢者講習で49点以下だった。警視庁へ連絡し、診断書を出すと更新できず免許を返納した
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認知症の診断を受けたので車の運転ができず行動範囲が狭まるデイサービスの仲間と遠出できるので、ありがたい
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何度も行った家内の実家に車で向かう途中、全く違う方向に行ったり来たりした
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車を駐車した時に、左右の車との距離がひどく違って見える
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停めたはずの車が、自分に向かって進んでくるように見えてパニックになる
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運転をすると何も考えられないほど疲れる
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車の中に実際にはいない蜘蛛が見える
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車の助手席に実際にはいない女性が見える
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夜の運転中、人がいないようなところに人がいると思ったら、建築資材だった
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運転中に実際にはいない大きな虫が見える
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通勤経路や乗り降りする駅、乗る電車を認識するのが難しい
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満員電車に乗り続けることが苦痛になる
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電車もバスも、ICカードの場所がわかりづらくタッチすることが難しい
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電車に乗って自分がどこにいるかわからなくなることがある駅名を見る。路線図を見ると安心できる
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電車に乗っていて、行き方もわからなくなることがある家に電話して、奥さん娘や聞いて確認する
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電車に乗っていて、自分が思っていたよりも早く目的の駅に到着している
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電車に乗っている時間がとても長く感じて、間違った路線に乗ったのではないかと焦ることがある
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電車の切符を買う際、行き先までの料金を確認したのに、券売機の前に立った途端、料金を忘れている
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電車で移動する際、乗り換える駅だと思い降りたら間違っている
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電車に乗る際、今自分がどこの駅にいるのかわからなくなることがある
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匂いに敏感で、電車の中で人の汗の臭いがきつく感じる
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近年は乗り入れの電車が複雑なため、電車の色だけで判断して乗るとまちがえてしまう
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外が見えない地下鉄では、乗る電車を間違えたらどうしようと不安になる。逆方向に乗り間違えることもある
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電車の進行方向がわからない
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出かける際に、家を出る時間やバスの時間を忘れているリビングのコルクボードに出発時間を大きく書いて貼っている
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バスで降りる停留所を覚えていて、降りようと思っていても、降車ボタンを押す操作を忘れることがある
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バスに乗っていて、自分が降りる停留所がどこかを忘れる
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自転車のブレーキが握れず、爆走してしまう
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スーパーへ乗って行った自転車を置いて帰ってくる
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仕事で配達に行った際に、台車の置き忘れや商品の納品忘れがないか確信が持てず、不安になる
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カバンを忘れてくる
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散歩中、信号に注意を払えない
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無意識に信号を無視していた
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駅構内で、自分がどこにいるのかわからなくなることがある
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電車の乗り換えがわからず、困る
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切符をなくす
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エスカレーターの速度が速いので、飛び乗りづらい
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地図の上下左右が分からず、自分との位置関係をつかむのが難しい
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地図を読むことが難しい。自分のいる場所がわからない
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地図を逆さまにするとわからなくなる
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いろいろなやりづらさが含まれているので、初めての場所には1人で行きづらい
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初めての場所に行く時には道に迷うなどのプレッシャーを感じて行きたくなくなるデイサービスの仲間と遠出できるので、ありがたい。
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階段の上り下りにプレッシャーを感じる遠回りでも安全な道を選ぶ