歩く
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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歩くのに歩行器が必要
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目が見えにくくなっているので、歩いていても道路標識などの細かい字はわかりづらい
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階段を踏み外したり、階段の奥行きが分からなくなったりして、つまづくことが増える手摺りを離さなければ安心して歩ける。慣れている行動だと思うとゆっくり落ち着いて歩ける。
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人混みやざわざわしているところは、人とぶつかることを避ける自信がない
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歩き慣れた道に、新しい家が建った途端に、見慣れない道だと感じてしまう
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移動中、目にする情報が多すぎると混乱し、とても疲れる
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信号待ちの普通の車が、グシャグシャに潰れた事故車に見えた
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道を歩きながら見る猫を、本物かどうかと考え、疲れてしまう
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実際には切れていないが、足の指が切れているような痛みを感じる
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聴覚が過敏になり、街でふいに音が襲いかかってくる感覚がある