認知症とともに生きる
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山中哲司(仮名)

年齢:

85歳 (2020年10月現在)

性別:

男性

居住地:

東京都国立市

同居家族:

妻(アルツハイマー型認知症)と2人暮らし

職業:

元商事会社経営

発症年齢:

84歳頃

診断年齢:

84歳

診断名:

アルツハイマー型

認知症の評価スケール?Mini-Mental State Examination(MMSE)
国際的に最も広く用いられている本人への質問式の認知症のスクリーニング検査。見当識、記銘力、注意・計算、言語機能、口頭命令動作、図形模写等の認知機能の評価からなり、総得点30点で一般に23点以下を認知症の疑いとする長谷川式スケール(HDS-R)
我が国で広く用いられている本人への質問式の認知症のスクリーニング検査。年齢、見当識、3単語の即時記銘と遅延再生、計算、数字の逆唱、物品記銘、言語流暢性の9項目からなり、総得点30点で、一般に20点以下を認知症の疑いとする。
:

HDS-R 15点 (2018年3月時点)

要介護度?介護保険制度において、心身の状況に応じて判定される介護の必要度。なんらかの社会的支援を要する要支援(1・2)、部分的(要介護1)から最重度(要介護5)の介護を要する要介護の段階がある。:

要介護1 (2020年10月時点)

介護保険サービス利用:

訪問看護週1日、他奥様の訪問診療時にご本人の様子も医師が確認

これまでのあゆみ

2018年(84歳)

年に数回訪問している姪が、同じことを何度もいったり、予定を忘れてしまう様子をみて、地域包括センターに相談する

診断

2018年(84歳)

地域包括センターが訪問し、同居している妻ともに認知症を疑い脳外科へ連携、夫妻ともにアルツハイマー型認知症と診断を受ける

同時期に介護認定(要介護1)を受け、訪問看護を導入

2018年(85歳)

本人が不要と判断し、訪問看護は中止する
介護保険サービスを全く使わない時期が続く

2020年(86歳)

ケアマネジャーから訪問診療があり、妻の訪問診療時に経過観察

さらに姪の説得もあり、訪問看護を週1回再開、さらに週1日友人が食事準備、掃除洗濯の支援を行う(食事の買い物と炊飯、ゴミ出しは自身で行う)

夫婦とも何度かグループホームの入居を検討しつつも、健康でいられるうちは在宅を継続したいと思っている

今後やってみたいこと

歌手デビュー?

生活課題

心身機能障害

社会へのメッセージ

1に健康、2に清潔、3に朗らか、人生これに尽きる