交
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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メールを読んだつもりになり、読み終えていないのにメールを閉じてしまうことがあるメールを閉じるときは最下の署名までスクロールして最後まで読んだか確認する
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仕事の休憩時間などに同僚と話したり聞いたりした内容を忘れる話の内容を付箋にメモ、それを携帯のメモにいれ人ごとに情報をまとめる、同僚は「ワーク」のカテゴリに分類
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一度認知症を開示すると、症状がないにも関わらず病気の人扱いされ、一括りにされてしまう自分は学ぶことで救われた。認知症と向き合う人達が、認知症のみに囚われず他の分野にも視野が広がればいい
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自宅で一人で過ごしているときに、娘がいつ帰ってくるかわからなくなり不安になる予定を目につく場所(食事で座る椅子の正面)に貼っておく。また娘電話をして確認する
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いないはずの人が見えることがある
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所得保障以外で、社会保障でできることを知らなかった社会保障でできることを調べ、現在生活保護を受けている
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今日が何月何日かわからない時がある
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年賀状の宛先の住所を間違え、出したつもりが戻ってしまうようになったので、年賀状を出すことをやめた
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役所でのいろいろな手続きは自分自身でしているが、時間がかかりすぎで具合が悪くなる
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家族が当事者のできることを奪ってしまう様子をよく見かける(デイを2回変わり、いろんな家族に出会った)自分の意思を伝えていく
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自分のメールアドレスなど、簡単なことがすぐに思い出せず情けないと思う
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耳が聞こえづらくなり、傾聴ボランティアが難しい。子供達と凧づくりや山登りしたり遊ぶことがしづらくなる
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PCが得意でメール・情報発信をしていたが、歳でやらなくなり、連絡しないと誰からも連絡をもらわなくなる
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歳のせいだと思うが判断能力が落ち、お付き合いも少なくなり、PCが使えなくなって、年賀状作りも辞めた
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久しぶりに連絡をくれた友達に認知症になったことを明かすと、それきり返信がこなくなった
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認知症といったことで連絡が来なくなった友人が2人くらいいる
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予定を忘れて家族に注意を受けたり、違う日の予定が頭に残って、今日の予定ではないことをやろうとする
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診断を受けた事についてコソコソ噂されたりブツブツ言われ、楽しんでいた習い事を自分から辞める
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強制や指示されるがままの施設はいい介護施設とは言えない
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飲食店のメニューが多いと選ぶのがしんどい
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予定を記憶にとどめておくことが難しく、日付のチェックや医者の予約などで手帳やカレンダーを使用している部屋の黒板にやることを書いておき、終えたら消すことをしてわかりやすくしておく
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ファミレスや喫茶店、駅などで流れる音楽がとてもうるさく大音量に流れているように感じる
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地名や地理をなかなか覚えられない
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昨日もらった書類を覚えていない
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喫茶店などにいるとき、自分の周りの音や人の話し声、音楽が大音量で耳に入ってくる
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外の音を全く受け付けず、外食などで外に出られないことがある
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パソコンを起動するが、何をしようとして起動したかわからなくなる
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約束をした日付を間違える
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ブログを書いてアップする手順を忘れる
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ブログを書く時、携帯で文字を入力できない携帯の音声入力を活用してブログを書く
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銀行窓口で書類を書くのが難しい。字が書けないが、その場で書く必要があり、家族が私の手を握り署名する
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区役所に行くときに、必要な印鑑を忘れる
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ガスの利用手続きに必要な契約書に自分の名前が書くのが難しい
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自分の住所、特に数字を書くのが難しい
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スーパーで買ったものの袋詰めを店員に頼んでも、無言で対応される
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机の上にたくさんのペットボトルが置いてあると、自分のものがどれかわからなくなる
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認知症のことは言っておらず、できないことをヨガの先生に怒られたり注意され、嫌なことを言われてやめた
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スマートフォンのパスワードの数字の入力が難しいパスワードは指紋認証にしている
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名刺を相手にちょうどいい距離で渡すことが難しい
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年賀状の字がうまく書けず、書いた文字を見た友人から「病院に行ったら」と言われる
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仕事中、「残業」の言葉が出てこなくなり、他の言い方でその場をしのぐ
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雑音が様々ある場所で1つの音に集中するのは難しく、すぐ疲れてしまう。脳が疲れると何も聞きたくなくなる
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早期退職したことで、会社の人と食事会を開く機会がなくなり、自炊をしなくなる
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区役所から介護保険の申請ができない理由を言われず、ケースワーカーに相談するよう言われ帰される
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夜は疲れているため様々な症状が出やすく、出歩くことが難しい夜はあまり出歩かないようにする
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病気を隠していた頃、孤独感に悩まされた
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よく知っているはずの「新橋」という地名を聞いても、具体的な場所・雰囲気・そこでの思い出が思い出せない
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役所で自宅の住所を書いたときに、番地を間違えて書いた
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普通に書ける時もあるが、手紙を書くとき字のバランスがうまくとれず、書くのを止めることがある。
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母親の葬儀の時、やることがわからず、どうしたらいいかと、ぼーっとしてしまった
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忘れていたことを無理に思い出そうとすると、全然違うことを思い出し、それを正解だと錯覚する
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その出来事がいつのことだったのかが思い出せない。手帳を見て書いてある単語や場所を見れば思い出せる
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時間感覚が薄れて、友人にあっても「久しぶり」という感覚がない
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届出の書類を出したか、出さないかで揉めることがある
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区役所の窓口で聞こうと思っていたことを忘れて聞きそびれる
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活用できる制度について、区役所の職員にこちらから聞かないと教えてもらうことができない
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相談相手がいない。一人でどうしようもない時にはケアマネに相談をする
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自分の年齢と近い人と会える居場所が地域にない
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メールの処理を忘れることがある忘れないように携帯に転送したり、詳しい知人にネットショッピングの手続きなどを手伝ってもらう
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メールが来ても、うまく文字を打てず返信が難しい
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メールを送信する際、送信先のアドレスを見間違えたり思い込むことがあり、間違った送信先に送る
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メールやLINEをする時、手や指をうまく動かせない
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メールアドレスを正しく入力できず、送信できないことがある。文章も正しく入力できないことがある
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後ろにある携帯の着信音が、前から聞こえる
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パソコンや携帯で人のアドレスを探すことが難しい
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ガラケーのボタンを想定通りに押したと思っても押す位置がずれる。その都度直すのでメール新規作成が難しい
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人に会うのを控えていた時期もあったお誘いがあっても無理せずに断るようにしている
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よく行っている飲食店までの道を迷う
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疲れている時、居酒屋で人と話していると雑音ばかり耳に入り、目の前の人の言葉が聞き取れなくなる時がある
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新しいことを思い出すのが難しく、特定の個人名などが思い出せない認知症がある人と当事者会などで、出会う人と話すこと
生活の中でできることを辞めることなく過ごすこと -
会話中に言いたいことがわからなくなると、その言葉に関連した歌を歌い出す
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考えたことを言葉にするまで時間がかかる
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認知症の診断を受けたことを知ると、ほとんどの友人は遠くへ行ってしまう
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常に一人なので、独り言が多くなった。「物」ともよく話すようになった
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言葉が出づらくなる。自分が伝えたい表現をスムーズに捕まえられない
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医師の中には、「薬だけ出して終わり」という先生もいて、コミュニケーション不足だと感じる
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妻のひとりごとを聞き直すと、5W1H抜きで話すので(特に認知症が始まったという暴言)ストレスがたまる
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2,3時間待って5分の診察。そんなことで医師は個人のことがわかるのかと思う
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受診すると医師は私の方を見ない。私から聞いてもしょうがないと思っているのかな。娘の話や娘のメモは見る
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車が運転できなくなると、自宅の人の出入りがなくなる。自宅に人が相談に来ることがなくなる
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帯状疱疹で内耳をやられてから耳が聞こえづらくなった。会話が不自由であることが今一番つらい
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ひ孫の動きに視点が追いつかないことがあるが、動きを見て楽しんでいる
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知人から電話を受けるが話した内容を覚えていないなんでもメモをしておく
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自分が頼んだことでも家族から何度も言われると細かいなと思うが「そんなこと自分は言ってない」と言えない
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家族から怒りっぽくなったと言われる
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新しい物がどこにしまってあるか分からず、よく覚えておきなさいと言われる
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家族から「しっかりしなよ」と注意されるなど、わーっと言われて自分の気持ちが言えない。言わない
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服を片付けるのを忘れて、服を片付けてと奥さんに怒られる
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気分の起伏があり、怒りっぽくなって奧さんとけんかをする
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会話をするときに、言葉がすぐに出てこない
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会話をするとき、一対一での会話はできるが、それ以上人数が増えると会話についていくことが難しい
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集中すると、周りの声が聞こえなくなってしまい、「無視してる?」と聞かれる
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「フォーク」という言葉がすぐにでてこない
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言葉が出づらい
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「はさみ」という言葉がすぐにでてこない
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「ヨーグルト」という言葉がでてこない
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「車」「服」「販売」など、当たり前のように日常で使っていた言葉を忘れる
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人の話を聞いて理解しようとすると、ものすごく疲れる
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人と会話をしていて、話が長かったり、話題が変わると集中すること、理解することが難しい
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電話だけのやりとりでコミュニケーションをとることは難しい。予定を言われてもわからなくなる電話と同じ内容を後からメールの文章送ってもらうようにして、問い合わせられるようにしておく
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端的な質問は大丈夫だが、複雑な質問だと最初の方がわからなくなって、答えられない
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娘のおやつを勝手に食べたことを妻に怒られ、いやなことをされたという感情をずっと覚えている
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人に話したこと、人から聞いたことを忘れてしまうことが増えた
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夫に2回言われた大切な依頼事を直後に忘れてしまう
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何度も同じことを聞き、子どもに「もう何回も言ったよ」と言われる
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夫の名前を忘れている部屋に飾っている夫や家族の写真を見て、説明してもらう
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知人の顔や名前が思い出しづらい。ただ、普段からあまり気にしていないし覚えようとしていない
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家の電話番号や幼なじみの名前を思い出しづらい
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現役の時からあったが、ものの名前を思い出しづらい
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人の顔や名前が一致しなかったり、名前を覚えづらかったりする
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イメージは出てくるが、人や物の名前が分からない
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人の名前や顔を思い出すのに時間がかかる。病気なのか年相応なのかわからない
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人の名前や物の名前が出てきにくくなる
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人の名前が思い出しづらい
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人の名前を思い出すことが難しい手紙を見れば書いてあるので、確認する
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人の名前が思い出せない
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人の名前が覚えられず、思い出すこともできない
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長くつきあいのある知り合いの人の名前がすぐに出てこない
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人の名前が思い出せない
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友人の顔と名前が一致しないことがある友人に関する情報や思い出を携帯、カレンダー、アドレス帳などに入力しておく
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よく知る人の名前を忘れる、顔は覚えているので何となく話を合わせながら、そうだったと思い出す
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自分が会った人の顔を忘れる
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町を歩いているとみんなが知り合いに見え、どの人が知り合いなのかわからなくなる
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知り合いだと思って声をかけたら、知り合いではないことがある
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特徴をメモしたり、写真を見ても、知人の顔を思い出せない
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人が多い所はあまり好きではない
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心がざわつくので人混みが苦手である
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図書館で読んだ本を戻す場所が分からず、図書館員の「またですか?」の雰囲気に嫌だなと思う役所も同様で、筆代行サポートしてくれる人がいたり、ちょっとした気遣いや心配りがあると住みやすくなる
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子どもと一緒に公園に来たが、一人で来たのだと思い込み、子どもを置いて帰宅する
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町内で定時に鳴る音楽が、違う時間に繰り返し聞こえる
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聴覚が過敏になり、街でふいに音が襲いかかってくる感覚がある
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光と音を痛みとして感じる
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周囲が突然明るくなると、痛みとして感じる
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自分で誘った約束を忘れそうになったことがある交友関係をしぼり、限られた友人とだけの予定をいれるようにする
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人との約束を忘れることに不安を感じる家族が共有できる大きなカレンダーに予定を書き込んでおく
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友人との約束を何度も忘れる
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忘れがちなので家族がメモ帳を買ってくれて、それにメモするようになる信用問題なので電話や友人との約束はメモしておき、忘れたら自分で電話をして聞く。
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約束した場所に行っても、約束した内容を間違って記憶していて会いたい人に会えない
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予定や約束したことが分からなくなる
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人と約束したことを忘れるLINEでパートナーに予定を教えてもらう
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人と会う約束をした時間を忘れるスマホのアラームに時間と内容をセットする
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スケジュールを聞いても、いつどこで行う予定のことか分からない
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体調が急に悪くなり、ドタキャンをしてしまうのではないかと心配になり、約束をすることをためらう
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電話をかけることが難しい。電話をとることはできる
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耳が聞こえづらく、電話口などで人が何を言っているかわからない妻に電話口の内容を大きな声で復唱してもらう
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電話の内容をすぐ忘れる私が電話口の内容を大きな声で復唱すると、それを耳元で確認した夫が判断して行動する
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ガラケーが壊れたためスマホに買い替えたが使いこなすことができず、結局電話とメール機能だけ使用する(同居人がいたなら、思い切って買い換えたスマホの使い方を教えてもらえるのにな)
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電話での打ち合わせや約束事は、電話を切るとすぐに記憶から抜けていきやすい電話での打ち合わせ、約束事は必ず事細かにメモを取り、電話が終わった後文章に直して残す
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電話をかけることが難しい
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電話を受けてもその内容を忘れる。メモをするが、そのメモもどこかにいってしまう
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知人の電話番号などの連絡先を忘れる
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スマートフォンをどこかに置いてしまい、なくすことがよくある
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受話器を置くと電話で話したことを忘れる