働
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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仕事の休憩時間などに同僚と話したり聞いたりした内容を忘れる話の内容を付箋にメモ、それを携帯のメモにいれ人ごとに情報をまとめる、同僚は「ワーク」のカテゴリに分類
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定例会議のメンバーでも名前を思い出せない誰がどこに座っているかの簡易座席表を作り見ながら参加する
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病気に合わせ交代勤務のない職場に留まるが、同僚には開示できないため一人だけ楽をしていると白眼視される何が良いのかわからない。なんとか60歳定年まで乗り切る。体調、症状が今のままなら再雇用制度にも乗る
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自分で作成したものを、後から理解して整理することが難しい。マニュアルを作っても予想と異なる
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会社に行く時、セキュリティカードを忘れることが多くなった
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退職をすることになり、すぐに社宅から出なければいけなくなった
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自分が言ったことや、作業後のファイルをどこに格納したかを忘れてしまう
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できないことが増えた自分に対し、会社の人から駄目出しやプレッシャーをかけられ、いじめられて寂しかった
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会議の内容は分かるが、要点をまとめることができず、レコーダーに録音しないと議事録を書くことができない
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仕事中、荷物の配送の際に持っていった台車を持ち帰ることを忘れる
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お客さんに出す料理の配膳を忘れる
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仕事で配達に行った際に、台車の置き忘れや商品の納品忘れがないか確信が持てず、不安になる
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パソコンを起動するが、何をしようとして起動したかわからなくなる
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仕事中、お客さんのことを他の人と間違える
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メモを残しても、誰に何の要件で電話をするのか覚えていない
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仕事中、お客さんのリストを持っていても、顔を認識することができない
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仕事中、作業をしているときに電話がかかってくると、どのような作業をしていたかすっかり忘れる
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仕事の書類がいつ発送されてくるのかを忘れているノートに到着する日にちをメモする
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名刺を相手にちょうどいい距離で渡すことが難しい
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仕事でお客さんのマンションに到着したが、部屋番号を忘れ何回も戻って確認する
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仕事中、頭が疲れてくると、文字を認識することが難しい
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出勤の際に、財布・携帯・定期などの忘れ物がないか不安で何度も確認をする財布、携帯、定期入れの3点セットを必ず鞄に入れておく
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仕事中、「残業」の言葉が出てこなくなり、他の言い方でその場をしのぐ
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人と約束したことを忘れるLINEでパートナーに予定を教えてもらう
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人と会う約束をした時間を忘れるスマホのアラームに時間と内容をセットする
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会社の入っているビルの階段で、自分が何階にいるのか、ここが自分の会社のフロアなのか不安になる
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仕事中、お客さんと電話で話した内容を忘れ、用件を他のスタッフに伝えられない
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仕事で受け取った、細かい文字で書かれた長いメールを読むのが疲れる
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仕事中、「お客さんが待っている」と言われても、どの人が自分のお客さんかわからない
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職場に何時に出勤するのかを忘れる
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雑音が様々ある場所で1つの音に集中するのは難しく、すぐ疲れてしまう。脳が疲れると何も聞きたくなくなる
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同僚の名前が出てこない
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暗証番号が思い出せない
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文章を書くという仕事ひとつに集中しないと作業できない
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早期退職したことで、会社の人と食事会を開く機会がなくなり、自炊をしなくなる
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スケジュールを聞いても、いつどこで行う予定のことか分からない
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受話器を置くと電話で話したことを忘れる
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前日に考えていた、やらなければいけないことを思い出せない
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夜は疲れているため様々な症状が出やすく、出歩くことが難しい夜はあまり出歩かないようにする
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プレゼンをする内容が覚えられず、壇上に立っても話せなかった
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上司から、早めに退職金を出すと言われた。やめたほうがいいんじゃない?といわれたように感じた
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伝票に何を書けばいいかわからなくなり適当に書いてしまったことで会社から怒られる
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職場の上司の名前を突然忘れる
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社長の顔がわからない
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仕事中、上司から言われたことを忘れる
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仕事中、自分がしたことを覚えていなくて上司に叱責される
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仕事でわからないことがある時に、誰に聞いていいのか判断ができないことがある勤続年数や役職、担当業務など同僚に関するメモを蓄積しておき、その情報から聞く人を判断する
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集中すると周りの声が聞こえなくなってしまい、「無視してる?」と聞かれる
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仕事中、「この資料を〇〇さんに渡して」と言われるが、渡す相手がわからないその人の机の場所を教えてもらう
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毎日会っている職場のスタッフの名前が出てこない。声をかけられても誰だかわからない
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職場のスタッフを見て「この人誰だろう」と思う
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同僚から仕事のミスを責められ続ける
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会議で誰がいつどんな内容を発言したか、量が多すぎて保持できない
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会議に出席させてもらえなくなった。説明がないと、自分抜きでいろいろなことが決められてしまうと感じる
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会社で出張先の人とのやりとりを忘れる
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仕事中、大事なお客さんの名前を忘れて思い出すことができない
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車の商談で必須となる、新車の情報が覚えられない
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商談でお客さんと話した車の色、オプションの決定などの内容を忘れる
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仕事でお客さんと話をしても、内容を十分の一しか覚えていない
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その日にやらなければいけない業務をきちんと終えたかわからなくなるタスクがきた時点で、付箋に書いてパソコンの電源ボタンの所に貼っておき、帰る時に終わっているか確認する
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仕事中に、今していたこととは別の作業を間にはさむと、元の作業に戻れなくなる
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完了した仕事は、リストに丸をつけるが、数日後に見た時は、「やり終えた」という記憶がない
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仕事のタスクメモや予定を振り返っても、内容を思い出せない
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仕事中、お客さんに電話をすることを忘れる
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先輩社員に教えられたことをすぐに忘れてしまう
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集中しないとものごとが出来ない。途中で別の用事を言われると、直前までやっていたことがわからなくなる
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毎日仕事でミスを連発し、精神的にも追い詰められる
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仕事でどんなミスをするかわからないので、自分が恐ろしい
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職場の自分のフロアに到着しても、自分の席がわからない椅子にジャンパーをかけて目印にする
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複雑な内容は理解できないため、教えてもらわないとできないことがたくさんある教えてもらうかわりにできる事があれば進んでやる(シュレッダーのゴミ袋交換、FAX、郵便の配布等)
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従来のように業務の内容を覚えることは難しい、説明を読むのも難しい情報の要点を整理し、自作のデータベースに保存して、参照と加筆を繰り返しながら業務にあたる
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数字を扱うことができない。多くのことを覚えることも難しい
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仕事で、データをどのファイルに入れたか忘れてしまい参照できない
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仕事でデータ入力をする際に一文字ずつ確認をしないと入力できず、時間がかかり、仕事の能率が悪くなる
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仕事で発注データを入力しながら、一時間おきに注文書をFAXするという作業ができない
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業務開始から時間が経つにつれて集中力が低下し、頭が痛くなる。計算能力も低下する集中が必要な作業は出社後1時間以内に取り組み、無理と思ったら簡単な作業をする。休憩スペースで休憩する
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仕事で校正作業をしているときに、修正漏れが多くなる
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暗い所で視力が落ち、原稿が見えにくくなる。昼間は見えていたのに、夜は見えなくなった
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仕事の手順がわからなくなるマニュアルの内容を自分が思い出せるような形でメモしそれを参照する、onenoteは職場で活用しやすい
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簡単な仕分けの仕事ができなかった
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仕事中、過去にやったことのある仕事をしても、毎回新しい仕事をしているような感覚になる
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仕事で一度も忘れたことのない手順がわからなくなった
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以前は時間のかからなかった資料の整理やメール作成に時間がかかる
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作業スピードが1/3程度に落ちる前と同じスピードを目指すのではなく、持続的に進めることを優先し、ペース配分しながらすすめる
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入院後に体調不調となり畑の管理や釣り場に行くことが困難となる自宅のベランダでプランターで野菜を作るようになった
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締め切りのある仕事、急ぎの仕事は難しいことが多い急ぎの仕事は請け負わず、自分のペースでやれる仕事をさせてもらう
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みんなと同じスピードで働くのが難しい
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職場で午前の仕事を終え昼食を済ませた後、猛烈な眠気、手がこわばり、寒気を感じた
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メールを読んだつもりになり、読み終えていないのにメールを閉じてしまうことがあるメールを閉じるときは最下の署名までスクロールして最後まで読んだか確認する
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パソコンで重要な書類のデータを消し、そのことを失念する
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自分のメールアドレスなど、簡単なことがすぐに思い出せず情けないと思う
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歳のせいだと思うが判断能力が落ち、お付き合いも少なくなり、PCが使えなくなって、年賀状作りも辞めた
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仕事で、どのフォルダをクリックするのか手順がわからなくなる順番にクリックしていけば困らないよう、ノートに手順を書いておく
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毎日使っている職場の内線番号が思い出せない手帳に内線番号を書いておき、常に持ち歩く
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企業面接で全部落ちた。アルツハイマー型認知症と伝えると表情を変える人がいた。次第に自信を失っていた。
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求職中に、選考結果を出さない企業があった
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認知症の人が働く場所の求人がないため、仕事が見つからない
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認知症で仕事をやめてから経済的に苦しくなった。賃金を下げたりポジションを落としてでもやめない方がいい
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診断後、休職や配置転換の話はなく、周りに支援者もいなかったので退職しか選択肢がなかった
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営業をしていたため、紹介してもらえるような仕事があったように思うが、すぐに退職の話になってしまった