目的達成に必要な手続きや手順を想起できない
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心身機能障害DATA生活11分類生活課題知恵ひと
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着る動作自体は問題なくできるが、着る順番がわからない起床時と就寝時に、ヘルパーに声をかけてもらう
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服を着る際に逆に着たり、裏返しに着たりする
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着替えの順序や服選びに戸惑う
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傘をたたむことができない
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メイクをすることがだんだん面倒になりだしている。お年分のファンデーションはつけるようにしている
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遠出をするときに、先の出来事を想像して、必要なものをスーツケースに入れるということができない
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式典に出席するときに、普段着とは違う正装を着なければならず、何を着れば良いか思い出すことが難しい困っていることだけを妻がサポートしてくれる
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こういう日はどういう格好をすればいいのかわからない。何を着るかが思いつかないので同じ服ばかり着る
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電子レンジの時間設定がうまくできず加熱しすぎてしまう電子レンジを使わなくても食べられる料理を娘や訪問介護の方が用意している
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新しい製品はどこをどう押したら温まるのか、ご飯が炊けるのか、家電の操作方法がわからない今あるものを大事に使っている。わからない操作は優しい夫が手伝ってくれる
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調理は難しい小規模多機能を利用しているため、朝食は届き、昼食・夕食は食べに行く
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料理の手順を思い出すことが難しい小多機の配食サービスを利用する
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たまに炊飯のスイッチが入っておらず、ご飯が炊かれていない
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電子レンジの使い方で、どのスイッチを押せばいいかわかりづらい
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トースターから火が出てしまったときに、とっさにトースターの扉を閉められず、息を吹きかけた
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レシピを読みながら即理解して料理するのが難しい3つ程度の手順で作れるものを選び、手順を自分がわかるように書き換えたメモをみながら料理する
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慣れているはずだが、最近は料理の味にばらつきがある作るのは1回に2品。前日多めに用意して、飽きないよう繰り越している。息子宅で食事時はタッパ持参!
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最初に作ろうと思って準備していた献立の手順がわからなくなり、違う料理が完成するまあ、なんだかんだ行っても料理はできていることだし。結果オーライです!
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複雑な行程の料理は難しいカップ麺などの簡単なものであれば作ることができる
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料理の工程について、何をどういう風にして良いかわからない
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食材の買い物や献立を考えること、食材を調理することが難しい。夕飯作りをだんだん手伝わないことも増える食事や買い物はヘルパーさんに手伝ってもらう
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炒飯を作っているときに手順がわからなくなることがある料理をするときはそのことだけを考える
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献立が立てるのが難しい
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レシピを思い出しづらい自分が作れるものはメモをしておき、それを見ながら一週間しのいでいる
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数日分の献立を考えることができない
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調理に必要な食材をパッと選ぶことができない
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調理中、材料をどう切るかわからなくなる
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部屋の鍵のかけ方が分からないヘルパーに声をかけてもらう
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自分の机の上がごちゃごちゃだが、整理ができず、整理をする気にもならない
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これは下の方に、これは上の方に置く、という整理ができず、部屋が散らかる
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一人暮らしで金銭管理が難しいケアマネジャーやデイサービス職員、行政職員に金銭管理を依頼。生活機能の見守り体制をつくる
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家計の管理は難しい家計の管理は夫がしている
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ATM、通帳、お金の引き出しがむずかしい2019年12月に自己破産手続きを行い、銀行口座などをまとめて少なくした
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いくつかの通帳の管理や、ATM操作が難しくなる。どれが印鑑の認印かの区別も難しい一つの金融機関にまとめる。自動振り込みを登録しておく。ATM操作手順メモ、「認印」メモをケースに貼る
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ATMの使い方を理解できない郵便局に顔見知りの職員がいるので一緒に手伝ってもらう
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ATM操作が難しく、お金のおろし方が分からない息子の嫁がお金をおろして毎月渡してくれる。そうすれば、牛乳屋さんや新聞屋さんに小銭の支払いができる
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郵便局でお金をおろす時、ATMの操作が難しい。どこを押したらいいのかわからない
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電気の消し忘れがある光熱費の節約のために、カセットコンロを使って調理している
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買い物自体嫌いではないが、施設に入所しているので現在行っていない買い物自体嫌いではない
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買い物へ行って、何を買えばいいのかわからなくなる買うものを書いたメモを持っていく
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セルフレジでの操作は、どこにお金を入れるかわからない。お店によって使い方も違うので懲りたセルフレジは使わないで普通のレジで支払う
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会計に時間がかかるあわてず自分のペースで会計する
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お風呂にお湯をためる際、栓をしてフタをするが、最後にお湯張りのスイッチを押すことを忘れる
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トイレのふたの開け閉めや、トイレの部屋のスイッチがどこか、ドアをどう締めるかわかりづらい
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新しい場所にいくのに、事前の入念な計画が必要になった地図アプリの検索結果を画像保存、移動中に現在地とともに確認、乗り換えや降車の予定時間にタイマーセット
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行く途中でぼっとしているとたどり着かない
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外出時、目的地まで辿り着けないことがある人に聞いてみる
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新しい場所に行くことや新しい何かをすることへの対応力が下がったように感じて疲れやすい
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妻の墓参りのため乗り換えで降りた駅の歩き方がわからなくなる
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通勤経路を間違えないように、乗り換えなど常に意識していないといけない経路などわからなくなったときには人に聞く
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電車に乗っていて、行き方もわからなくなることがある家に電話して、奥さん娘や聞いて確認する
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滅多に乗らないが、自分の乗りたいバスが停まるバス停がわからないことがあった
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行き先と違うルートのバスに乗ってしまうことがある
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区役所に行くときに、必要な印鑑を忘れる
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電車の乗り換えがわからず、困る
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交通ICカードにいくらくらいお金を入れたらいいのか、券売機にお金をチャージする操作が分かりづらい。買い方を人に聞く。また、交通ICカードは無くさないように紐をつけてズボンのポケットにつけておく。
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切符の券売機の画面操作が煩雑なので、一人で使用することが難しい券売機の操作手順を書いたメモを必ず持つ。うまくできなかったらすぐに駅員さんを呼ぶ
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初めて行くスーパーは店によっては混乱する
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母親の葬儀の時、やることがわからず、どうしたらいいかと、ぼーっとしてしまった
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図書館で読んだ本を戻す場所が分からず、図書館員の「またですか?」の雰囲気に嫌だなと思う役所も同様で、筆代行サポートしてくれる人がいたり、ちょっとした気遣いや心配りがあると住みやすくなる
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電話をかけることが難しい。電話をとることはできる
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ガラケーが壊れたためスマホに買い替えたが使いこなすことができず、結局電話とメール機能だけ使用する(同居人がいたなら、思い切って買い換えたスマホの使い方を教えてもらえるのにな)
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電話をかけることが難しい
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ゴルフでどのクラブを使って打ったら良いかわからない
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折り紙でひ孫にやっこさんを作ってあげようと思うが、折り方を思い出しづらくなる折り紙は折りづらくなっても、画用紙の切り貼りなどしてひ孫に作ってあげることができる
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リモコン操作は難しい
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美術館で複数の展示が開催されていたり人が多いと、見たい展示がどこか、どこを歩いているのかわからない
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ブログを書いてアップする手順を忘れる
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プレゼンをする内容が覚えられず、壇上に立っても話せなかった
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複雑な内容は理解できないため、教えてもらわないとできないことがたくさんある教えてもらうかわりにできる事があれば進んでやる(シュレッダーのゴミ袋交換、FAX、郵便の配布等)
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仕事の手順がわからなくなるマニュアルの内容を自分が思い出せるような形でメモしそれを参照する、onenoteは職場で活用しやすい
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簡単な仕分けの仕事ができなかった
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仕事で一度も忘れたことのない手順がわからなくなった
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以前は時間のかからなかった資料の整理やメール作成に時間がかかる
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作業スピードが1/3程度に落ちる前と同じスピードを目指すのではなく、持続的に進めることを優先し、ペース配分しながらすすめる
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仕事で、どのフォルダをクリックするのか手順がわからなくなる順番にクリックしていけば困らないよう、ノートに手順を書いておく