健
-
生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
-
サーチライトで照らされたような幻視がみえることがある
-
携帯アラーム音の幻聴がきこえるアラーム音を一時オフに。幻聴を招きやすい機械音から自然界にある音(小鳥のさえずり)に変更した
-
朝に頭痛や目眩などで体調が優れないこともある
-
認知症の症状進行を見越して生活を変えたが、症状が出ない状況が続く現状、症状はなし。お金が掛かったとしても、将来発症した時に備えて患者という立場として治療を継続する
-
薬の数が多くなり、服薬の時間や日にちを決められると飲み忘れたりすでに飲んでいるのに飲もうとしたりするケースを買って自分でボックスに分けて、飲み忘れないようにしている
-
病院に行く日を何度も確認する予約日を嫁に管理してもらっている。普段から散歩や体調管理をいて健康を維持する努力をしている
-
自分で運転ができなくなり、通院等自由に移動ができず不便に感じる嫁に都合を確認し、一緒に行く
-
トイレの場所がわからないヘルパーが定時に声をかけてくれる
-
部屋の鍵のかけ方が分からないヘルパーに声をかけてもらう
-
ATM、通帳、お金の引き出しがむずかしい2019年12月に自己破産手続きを行い、銀行口座などをまとめて少なくした
-
暑さに弱く寒さには強い
-
リハビリに行く曜日を忘れる娘がカレンダーに丸つけ、リハスタッフがお迎えに行く前に自宅に電話をかけることで行き忘れを防いでいる
-
長い距離を歩けなくなる。3分くらい歩くと体力がなくなり疲れるので外出意欲がなくなる
-
物忘れがあること。難聴で、補聴器の電池を変えたか変えていないか覚えていない
-
身体が動かなくなってきたことを感じており、雪かきができなくて妻が雪で転ぶことや、越冬できるかが心配
-
一人で通院することが難しい。朝出発したはずが病院への到着は昼になることもしばしばあるガイドヘルパーさんに同行を依頼する。空きがないときは、ヘルプカードを見せて周りの人に助けて頂いて進む
-
自分の場合は、この病気になってから頭痛と耳鳴りが日常的にある
-
訪問薬剤師にお薬カレンダーへ入れてもらい服薬忘れを防ぐが、眠剤を飲んだつもりが忘れ朝まで寝れない
-
役所でのいろいろな手続きは自分自身でしているが、時間がかかりすぎで具合が悪くなる
-
気を失うことがまれにあるが、一人暮らしのため、気を失ったか、どのくらい倒れたかを自分でわからない
-
集中できないことが増える
-
家族が当事者のできることを奪ってしまう様子をよく見かける(デイを2回変わり、いろんな家族に出会った)自分の意思を伝えていく
-
重いものが持てなくなる重いものは持てないが、指示系統を出すことや、指示確認はできる
-
医師の中には、「薬だけ出して終わり」という先生もいて、コミュニケーション不足だと感じる
-
記憶力・気力が低下して漢字が書けないこともある(日によるが認知症の症状が出ている・血の巡りが悪い時)
-
2,3時間待って5分の診察。そんなことで医師は個人のことがわかるのかと思う
-
耳が聞こえづらくなり、傾聴ボランティアが難しい。子供達と凧づくりや山登りしたり遊ぶことがしづらくなる
-
受診すると医師は私の方を見ない。私から聞いてもしょうがないと思っているのかな。娘の話や娘のメモは見る
-
服薬し忘れることが何度かある近所に住む家族宅でシャワーを借り、出たら家族が用意しておいた薬を服用するような日課を作っている
-
握力と筋力が落ちていて2リットルのペットボトルを持つことが難しい漏斗のようなものを作っておき、2リットルから500mlのペットボトルに移し替えて飲むようにしている
-
車は好きだったが認知症の診断があるので今はもう乗れない
-
久しぶりに連絡をくれた友達に認知症になったことを明かすと、それきり返信がこなくなった
-
行く回数が少ない病院へは油断していて2回道に迷った経験がある
-
認知症といったことで連絡が来なくなった友人が2人くらいいる
-
診断を受けた事についてコソコソ噂されたりブツブツ言われ、楽しんでいた習い事を自分から辞める
-
服薬は毎日のことで飲み忘れがあるため、カレンダーにセットするようにしている
-
強制や指示されるがままの施設はいい介護施設とは言えない
-
服薬を忘れる服薬カレンダーを使う
-
認知症の診断を受けたので車の運転ができず行動範囲が狭まるデイサービスの仲間と遠出できるので、ありがたい
-
服薬忘れがある目立つところ、わかりやすいところに薬を置き、家族に服薬したかどうか確認してもらう
-
家族から疲れていることをよく指摘される
-
お風呂のお湯を張っても、お風呂に入ることを忘れて翌日に気づく
-
だるくて何もやる気が起きない、外にも出たくない
-
薬を飲み忘れたと思い、同じ薬を何度も飲んで飲み過ぎる
-
薬を飲み忘れる
-
服薬を忘れる
-
障害者手帳をなくす
-
「自分をコントロールできる」という自信が消え失せていく
-
聖書を読む以外、何もやる気が起きず、すべて面倒に感じる
-
ジムのときに着替えができない。大変で、ジムに行くのをやめた
-
食後、運動した時、気圧が低い時に、血圧が低下する
-
何もしなくても、急に血圧が下がる
-
夏でも汗をかかず、熱がこもって発熱する
-
常に幻視がいつ、どこに現れるかわからず怯えており、それを誰にも言えない
-
区役所から介護保険の申請ができない理由を言われず、ケースワーカーに相談するよう言われ帰される
-
身体の左側が引きつる
-
疲労感がある
-
感情、気分の起伏があり、感情的に泣いてしまうことがある
-
新しい環境に行くとぐっと疲れやすいという感覚があり、徐々に重くなってきている
-
気温の変化に対応することが難しく、冷房や寒さに弱くなったり、寒暖差で体がぐったりする
-
気圧が低下すると体がぐったりする
-
理由がわからず発作のように体調が悪くなる。ストレス、疲れ、低気圧などが引き金になることもある
-
ホテルだと眠ることができない
-
病気を隠していた頃、孤独感に悩まされた
-
受付予約や会計は単独では難しいので、家族に書類や手続きなど手伝ってもらう
-
診断を受けたが症状がなく家族の疑いの視線が痛い。心なしか扱いが冷ややか(おかずの肉が小さい…)
-
検査が嫌で、病院から逃げ出す
-
病院の心理検査のとき、病院スタッフの無感情な表情がプレッシャーに感じる
-
医師に「働きたい」という気持ちを伝えると、いつも反対される世の中には働きたい人がたくさんいるはずだから、働ける場所や仕組みを作っていきたい
-
仕事を辞める前に、認知症のことをわかってくれる、支援者に出会いたかったが出会えなかった
-
介護スタッフが介護を利用する仲間に対してきつい言葉で叱責したことについて意見を言ったがやり込められた
-
疲れやすくなった疲労を感じたら少しでも(10-20分)寝る、睡眠記録アプリを使用、効果的な睡眠を試行錯誤中
-
いつまでも寝ていたい。起きていると疲れて、家事・入浴・着替えなどが難しくなった孫と暮らし、一緒に家事をやってもらう
-
睡眠が浅い。3時間程度しか寝ないが、寝すぎると体が鈍る感じがある
-
自分が倒れたら妻は緊急警報を操作できないので、夜間の意識消失に心配がある
-
熟睡できず睡眠は浅く、眠れないときはラジオ深夜便を聞いて眠りを誘う
-
マンションが火事になっているという悪夢が頭から離れない
-
眠れなくなったり、一日中寝ていたり、早朝まで起きていたり、睡眠時間が乱れる
-
夜眠れない
-
頭の中で許せないことがあると、ぐるぐる考えてしまい眠れなくなる。寝られても、ちゃんとは熟睡できない
-
不眠、頭痛、倦怠感がひどい
-
帰宅時間が遅い日はなかなか寝付けない
-
悪夢を見て、大音量で絶叫する
-
自分が昼寝をしたかどうか忘れる
-
毎日運動を意識的にする朝起きて肩から上だけの腹筋をすると血の巡りがよくなり頭がスッキリする
-
ジムに再度通おうと思っているが休むとシステムを忘れてしまうこともあり、行くことを躊躇う
-
何もやる気が起きず、運動不足になる
-
ヨガやジョギングなどの運動をしても爽快感を感じられない
-
薬を飲んだかどうか、思い出せなくなる錠剤に月から日まで曜日をかいておき1週間たった印として土日には〇をつけておく
-
薬の飲み忘れ服薬カレンダーをおき、介護ヘルパーや家族が服薬確認
-
薬を飲み忘れる妹や息子から電話をかけてもらう
-
薬の管理が難しい息子の提案で、妹が日めくりカレンダーに貼ってセットしている。電話で日にちを確認し、飲むようにする
-
薬箱に薬を入れるが、飲み忘れるデイサービスで飲むことになっている
-
薬の管理が難しい小規模多機能居宅介護の事業所に服薬管理を依頼している
-
原因不明の機能低下を防ぐためにアリセプトを服用したが、吐き気がある(現在は常用服用ではない)
-
血圧が高く、高血圧と糖尿病の薬も服薬している
-
薬の服薬を忘れることもある薬をクリアケースに入れて、アラームをかけていた
-
薬を飲み込むのに問題はないが、服薬は施設の人が管理している
-
服薬を忘れる妻が管理して、その都度手渡しでもらっている
-
薬の飲み忘れがたまにはあるカレンダーに薬を入れてもらえば飲み忘れは防ぐことができる
-
朝の薬をよく飲み忘れる袋から取り出すことが面倒なので、100円均一のケースに一週間分を移し替えている
-
服薬忘れがあった。今では飲み忘れはゼロになっている習慣とセットにして服薬忘れをなくす。3食の後に毎回やっている皿洗いの棚に薬を置いておけば飲み忘れない
-
体調や感情の変化はよくある。頭痛など、薬を処方されているが、薬の影響なのかどうかよく分からない
-
食事の前に打たなければいけないインシュリンを打つことを忘れる
-
必要な薬を飲み忘れる
-
必要な薬を飲むことを忘れる服薬する薬を妻に確認してもらう
-
ずっと治っていない事に対して医師が理由を説明するけれど、どうするのかと言いたい気持ちになることもある
-
受診すると医師は自分には話を聞かず、妻がしゃべる
-
この地域に長年暮らしていたが、地域包括支援センターの存在を知らず、最初はどうしていいかわからなかった単身なので何かあったときに迷惑が掛からないように、今は連絡をとっている
-
デイサービスの提供するプログラムは単に何かをこなしていれば良いという内容に感じる
-
以前はお風呂が気持ちいいと感じていたが、面倒くさくなった浴室送風、入浴剤など様々試してどの環境が気持ちよく感じるか試した
-
シャンプーとリンスの違いが分からなくなる
-
洗顔フォームを絞るのが難しい。手のひらに上手にのせることができないポンプ式で泡が出てくるものを使っている
-
お風呂にお湯をためる際、栓をしてフタをするが、最後にお湯張りのスイッチを押すことを忘れる
-
入浴中、シャンプーとリンスなどの区別がつかず、ボディーソープで頭を洗い、髪の毛がゴワゴワになる
-
お風呂のお湯がぬるぬると感じ、浸かること自体が気持ち悪い
-
お風呂の熱い冷たいが感じられず、適温がわからない
-
歯磨き粉、歯ブラシを使用するとき、何をどう取り扱えば良いか、わかりづらくなる
-
歯磨きさえもやる気がなく、何もしたくなくなる
-
歯みがき粉をうまく歯ブラシの上に絞ってのせることが難しい。いつもだらだら垂らしながらのせている
-
歯をうまく磨けず、磨き残しができてしまう。口の中で歯ブラシをどう動かすのかわからない電動の歯ブラシの方が使いやすい。マウスピース型の歯ブラシもある
-
食後に歯を磨いたことを忘れ、再度磨くことがある
-
自宅で歯磨きをするとき、自分の歯ブラシがどれかわからなくなる
-
自分が歯磨きをしたかどうか思い出せない
-
認知症とわかった後、会社からサポートはなく、親身になって相談できる人が欲しかった
-
しばしば、貼り紙などがないとトイレの場所がわからないことがある自宅のトイレに貼り紙をしている
-
トイレのふたの開け閉めや、トイレの部屋のスイッチがどこか、ドアをどう締めるかわかりづらい