ケアマネジャーやデイサービス職員、行政職員に金銭管理を依頼。生活機能の見守り体制をつくる

娘に依頼する。何があってもニコニコと話をせておれば、もめごとも起こさず、まるく済む

社会保障でできることを調べ、現在生活保護を受けている

2019年12月に自己破産手続きを行い、銀行口座などをまとめて少なくした

あわてず自分のペースで会計する

買い方を人に聞く。また、交通ICカードは無くさないように紐をつけてズボンのポケットにつけておく。

よく行くスーパーではレジの店員さんにヘルプカードを見せ、出すのを手伝ってもらう

小銭をそれぞれ透明のジップ袋に入れておき、計算しやすく準備しておく。ガバッと開く小銭入れもあると良い

日常生活自立支援事業を利用し、金銭管理を依頼している

現在生活保護受給中。ケースワーカーや包括、士業と相談し使えそうな制度を積極的に活用したいが、進まない

愛車を田舎の友達に預けている。いずれは病気を治して車を乗れる時がくるといい

家計の管理は夫がしている

なくなるくらいの時に家族に渡してもらうようにしている

息子に電話をする。妹が「心配しなくていいよ」とメモをいつも座る場所に貼っておいてくれる

一つの金融機関にまとめる。自動振り込みを登録しておく。ATM操作手順メモ、「認印」メモをケースに貼る

使わないものを解約し、整理した後でスマホに全てメモする

郵便局に顔見知りの職員がいるので一緒に手伝ってもらう

息子の嫁がお金をおろして毎月渡してくれる。そうすれば、牛乳屋さんや新聞屋さんに小銭の支払いができる

メモしておく

請求書が届いたらその場で支払いにいく