食
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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同じ食べものを買ってきてしまう週2回訪問する家族が冷蔵庫を確認し賞味期限切れのものは捨てる
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食事は孤食・個食になる牛乳を多く摂取するように心がけたり、一度にたくさんご飯をたいておにぎりにしたり、食事の工夫をする
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並行して作業することができないことを自覚している
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今日何を食べたか、食事の内容や、その単語が出て来づらいはしを使って食べたかどうかなど、いくつかのヒントから思い出す。その練習を夜寝る前にしている
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スーパーで何を買ってくればいいか忘れることがあるスーパーに行く前にメモを作っておく。冷蔵庫にある・ないのリストを作り、買い忘れがないようにする
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食べたものを忘れる
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食べ物をいつ買ったか忘れ、賞味期限が切れていることがよくある
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使い慣れていないキッチンだと器具の取り扱いや場所などが分からず手間取る
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自分でコーヒーをいれたことを忘れる。妻がいれてくれたと思い、妻にお礼を言う
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娘のおやつを勝手に食べたことを妻に怒られ、いやなことをされたという感情をずっと覚えている
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電子レンジの時間設定がうまくできず加熱しすぎてしまう電子レンジを使わなくても食べられる料理を娘や訪問介護の方が用意している
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飲み物を飲んだあと、ペットボトルを机のどこに置いたらいいのか迷う
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机の上のペットボトルを取ることに疲れる。距離を測って手を意識して手を伸ばさないと取れない
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食事の時、持ち方、切り方、口への運び方を考えないと上手く食べられない。常に考えながら食べるので疲れる大きいよりは一口大に切ってあった方が、全体的には食べやすいので、切ってもらう
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食事の時、食べ方ばかり考えすぎると余計に食事がしにくくなり、手が止まる好きなお魚はとかは、結構、食べられる。人としゃべりながらとか気持ちよく食べてるといい。
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実際は動いていないが、テーブルの上のごまが動いて見える
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動かないはずの、白い皿の上の醤油の跡が動いて見える
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食事の準備中にものを倒す・こぼす・皿を割ることが増えた
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シンクに食器がたまっていると混乱する食器洗いを食前(料理中)と食後の2回に分ける
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食事の準備や皿洗いをしている時、よく手から滑り落ち、皿を割るようになる
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戸棚の食器のしまう場所が変わるとどこに食器を入れておいたか分からなくなる
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食事をする時に、箸が使いにくい、持ち方が難しい
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食事の時、フォークで思ったところに刺せない
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マグカップは、持ったり、使ったりすることが難しい。内と外の色が同じだと扱いづらい適度な重さがあり、ある程度のしっかり感があった方がいい。内と外で色が違うと使いやすい
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コップが持てなかったり、口に持っていけないことがある
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戸棚にどんな食器が入っているかわからない。開けてみても戸を閉めたとたん何が入っていたかわからなくなる
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時間の感覚がなく、何時に食事をするのかが分からない
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食材を適当にいれると何がどこにあるか分からなくなる食材によって入れる場所を決めておく、買いだめ・ストックを減らし、中が見やすく置く
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冷蔵庫の賞味期限切れの食材を食べて急性胃腸炎になったことがある
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何をいつ買ったのか管理することが難しいので、冷蔵庫には賞味期限切れのものが増えるヘルパーさんが来て下さる日に、ヘルパーさんに賞味期限切れの物を探して処分してもらう
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冷蔵庫の中の物の管理が難しい。捨てなければいけないものを思い出せず、料理をダメにする
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食材が冷蔵庫のどこに入っているか探すことが難しい
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買い物から帰ってきて、冷蔵品を冷蔵庫に入れ忘れる
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扉をあけて中を確かめないと、冷蔵庫の中に何が入っているか全くわからない
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新しい製品はどこをどう押したら温まるのか、ご飯が炊けるのか、家電の操作方法がわからない今あるものを大事に使っている。わからない操作は優しい夫が手伝ってくれる
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調理は難しい小規模多機能を利用しているため、朝食は届き、昼食・夕食は食べに行く
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レンジで温めたことを忘れて、食べ物がレンジの中に入りっぱなしになっていることがある
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料理の手順を思い出すことが難しい小多機の配食サービスを利用する
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たまに炊飯のスイッチが入っておらず、ご飯が炊かれていない
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電子レンジの使い方で、どのスイッチを押せばいいかわかりづらい
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トースターから火が出てしまったときに、とっさにトースターの扉を閉められず、息を吹きかけた
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トースターでパンを焼いていることを忘れ、真っ黒に焦がす
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夫のために自分でおかずを温めたことを忘れる。温めたという時間が、存在していない感覚
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食後、運動した時、気圧が低い時に、血圧が低下する
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躓くことが多くなり、におい・音等の外部の刺激に敏感に。
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実際はしないのに腐った魚の匂いがする。悪臭が一面に漂っていると感じる
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料理をしながら、「いい匂いだ」と感じることがない
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コーヒーの匂いを感じない
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食べ物の匂いがしない
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レシピを読みながら即理解して料理するのが難しい3つ程度の手順で作れるものを選び、手順を自分がわかるように書き換えたメモをみながら料理する
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切った野菜を1日まな板の上で放置していたことがある料理している途中で他のことをしない、忘れることに備えてタイマーなどもセットしておく
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料理に必要な道具がどこにあるかわからなくなる探す作業は負担が大きく、調理の妨げになるので、必要な道具を見えるところに揃えてから料理を始める
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慣れているはずだが、最近は料理の味にばらつきがある作るのは1回に2品。前日多めに用意して、飽きないよう繰り越している。息子宅で食事時はタッパ持参!
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最初に作ろうと思って準備していた献立の手順がわからなくなり、違う料理が完成するまあ、なんだかんだ行っても料理はできていることだし。結果オーライです!
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複雑な行程の料理は難しいカップ麺などの簡単なものであれば作ることができる
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料理の工程について、何をどういう風にして良いかわからない
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食材の買い物や献立を考えること、食材を調理することが難しい。夕飯作りをだんだん手伝わないことも増える食事や買い物はヘルパーさんに手伝ってもらう
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食事の支度など、なかなか難しくなった(一人暮らしは他人の目がないので自分ではやっているつもり)
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次に何をどうしようかと考えている時間が無駄に多く、食事の準備がなかなか進まない。
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火を扱って煮たり焼いたりする工程のある料理は、調理時間がわかりづらくなる火事にならないようあらゆる工程でタイマーを駆使する(そのうちIHにすると思う)
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炒飯を作っているときに手順がわからなくなることがある料理をするときはそのことだけを考える
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料理は単純なものしか作れない。一度に何品も作ることができないので、淋しい食卓の日が続く
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献立が立てるのが難しい
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レシピを思い出しづらい自分が作れるものはメモをしておき、それを見ながら一週間しのいでいる
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スーパーに行って考えて買ったり、作ったり、献立を考えることが面倒くさい
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数日分の献立を考えることができない
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味噌という漢字を見て、みそ と認識するのに時間がかかる
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夕飯に何のメニューを作ったか覚えていなくて、いつも同じものを作っている
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食事のメニューやレシピが思い浮かばない
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ひき肉料理のメニューが麻婆豆腐しか思い浮かばない。特定のメニューしか思い浮かばない
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調理に必要な食材をパッと選ぶことができない
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料理をする時、うまく包丁が使えない。同じ形にしたり細かく切ることが難しい
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調理中、材料をどう切るかわからなくなる
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そうめんが茹だるまでの時間の長さがかわからないタイマーを使って調理時間を計る
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料理をするときに、2つのことを同時並行して行えない。片方の作業を疎かにして調理の時間がかかってしまう
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調理中、どれくらい焼けているのかいているのか焼き具合がわからない料理の途中で肉や魚を半分に切って、中の色を見て、焼け具合を判断する
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二つ以上の鍋を同時に火にかけると、一方のことは意識から抜け落ちてしまい、鍋を焦がしてしまう鍋をかけた時にタイマーをかけておき、忘れても音で知らせてもらう
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以前から料理は薄味ではあるが、自分が思うような味付けにならないことが増える
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調理中、味付けをどのようにすれば良いのかわからなくなる
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調理の味付けがうまくできず、薄くなってしまう
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料理中、味見用の皿やスプーンを出したことを忘れ、味見のたびに用意してしまう
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生活保護のため食器を洗うスペースが十分にある家に住めなくなる
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異なるメーカーでもパッケージの色や形の特徴がほぼ同じで見分けがつきづらく、棚にぎっしり並び、目が泳ぐ
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握力と筋力が落ちていて2リットルのペットボトルを持つことが難しい漏斗のようなものを作っておき、2リットルから500mlのペットボトルに移し替えて飲むようにしている
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ペットボトルを開ける時、キャップを外せない。回す方向や力の入れ方がわからない
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おやつを食べる時、お菓子の袋を開けることが難しい。両側に引いて開けるのも前後に破って開けるのも難しい
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机の上にたくさんのペットボトルが置いてあると、自分のものがどれかわからなくなる
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ヨーグルトの蓋を開けることが難しい。なかなか開けられず疲れてしまう
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10人分の飲み物を用意する時、お茶・コーヒー・ジュースをそれぞれいくつ準備すれば良いのか覚えづらいお茶を入れ終わったら、次はコーヒー、というように細かく区切ってやるようにしている
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家族から食べておいてと用意された夕飯が見当たらず、どこにしまったか必死で探す
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お客さんに出す料理の配膳を忘れる
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コーヒーを入れる時、粉を何杯分入れたか忘れている
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以前は料理をしていたが、今は料理のことまで考えられなくなり、料理をしなくなった一人でできることと、二人でできることを一緒にやれば料理は作れるかもしれない