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S.N

年齢:

84歳 (2019年10月インタビュー時点)

性別:

女性

生年月日:

1935年

居住地:

千葉県船橋市

同居家族:

サ高住で夫と二人暮らし

発症年齢:

81歳頃

診断年齢:

81歳

診断名:

アルツハイマー型
膝関節症

認知症の評価スケール?Mini-Mental State Examination(MMSE)
国際的に最も広く用いられている本人への質問式の認知症のスクリーニング検査。見当識、記銘力、注意・計算、言語機能、口頭命令動作、図形模写等の認知機能の評価からなり、総得点30点で一般に23点以下を認知症の疑いとする長谷川式スケール(HDS-R)
我が国で広く用いられている本人への質問式の認知症のスクリーニング検査。年齢、見当識、3単語の即時記銘と遅延再生、計算、数字の逆唱、物品記銘、言語流暢性の9項目からなり、総得点30点で、一般に20点以下を認知症の疑いとする。
:

MMSE 20点台

要介護度?介護保険制度において、心身の状況に応じて判定される介護の必要度。なんらかの社会的支援を要する要支援(1・2)、部分的(要介護1)から最重度(要介護5)の介護を要する要介護の段階がある。:

要介護1

これまでのあゆみ

診断

2017年(81)

スポーツや生け花、旅行などを精力的に行っていたが、今までと違った行動や様子が見られるようになる

膝関節症があり、玄関先で転倒し、その後急速に足腰が弱り歩行が困難になった。手すりのない道路等では転倒リスクがあるので、歩行器又は車いすが必要

サービス付き高齢者住宅に入居。直近のことを忘れる頻度が以前より多くなる。日常生活で自発的に行う活動範囲が広がったが、年賀状をだれに出すのか選択はできても、文字を書くことが難しくなる

サ高住退去し自宅に戻る。家事のうち、洗濯はできるが、調理は味付けが難しい。スーパーへの買い出しもなかなか出かけないようになる(プロセスを組み立てる思考は不得手のように感じる)

2018年(82)

再度サ高住に夫とともに戻る。サ高住から退去してから活動量が落ち、足腰も弱くなっていた。痛みも伴うので、立ち上がる際も何かにつかまらないと難しく、リハビリを兼ねてデイに行くことになった

2019年(83)

特定の場所など時空間の把握が非常に困難になったが、精神的には落ち着く。別のサ高住へ夫と転居した

人生・生活の喜び

1

今は諦めてしまった喜び

ゴルフ、スケート、太極拳、走ること

2

今は諦めてしまった喜び

生け花、ガーデニング

3

今は諦めてしまった喜び

洋裁

今後やってみたいこと

バレーボールをしてみたい

生活課題

心身機能障害

社会へのメッセージ

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