相談相手・パートナー
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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一度認知症を開示すると、症状がないにも関わらず病気の人扱いされ、一括りにされてしまう自分は学ぶことで救われた。認知症と向き合う人達が、認知症のみに囚われず他の分野にも視野が広がればいい
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認知症の症状進行を見越して生活を変えたが、症状が出ない状況が続く現状、症状はなし。お金が掛かったとしても、将来発症した時に備えて患者という立場として治療を継続する
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診断を受けたが症状がなく家族の疑いの視線が痛い。心なしか扱いが冷ややか(おかずの肉が小さい…)
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徒歩5分もかからないスーパーに行くことに不安があり、買い物に一人で行かなくなった商品選び、清算、家計の管理。夫と一緒に行動することで、不安なく買い物をすることができている
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この地域に長年暮らしていたが、地域包括支援センターの存在を知らず、最初はどうしていいかわからなかった単身なので何かあったときに迷惑が掛からないように、今は連絡をとっている
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仕事を辞める前に、認知症のことをわかってくれる、支援者に出会いたかったが出会えなかった
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認知症とわかった後、会社からサポートはなく、親身になって相談できる人が欲しかった