同僚
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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仕事の休憩時間などに同僚と話したり聞いたりした内容を忘れる話の内容を付箋にメモ、それを携帯のメモにいれ人ごとに情報をまとめる、同僚は「ワーク」のカテゴリに分類
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仕事でわからないことがある時に、誰に聞いていいのか判断ができないことがある勤続年数や役職、担当業務など同僚に関するメモを蓄積しておき、その情報から聞く人を判断する
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定例会議のメンバーでも名前を思い出せない誰がどこに座っているかの簡易座席表を作り見ながら参加する
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一度認知症を開示すると、症状がないにも関わらず病気の人扱いされ、一括りにされてしまう自分は学ぶことで救われた。認知症と向き合う人達が、認知症のみに囚われず他の分野にも視野が広がればいい
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認知症の症状進行を見越して生活を変えたが、症状が出ない状況が続く現状、症状はなし。お金が掛かったとしても、将来発症した時に備えて患者という立場として治療を継続する
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病気に合わせ交代勤務のない職場に留まるが、同僚には開示できないため一人だけ楽をしていると白眼視される何が良いのかわからない。なんとか60歳定年まで乗り切る。体調、症状が今のままなら再雇用制度にも乗る
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できないことが増えた自分に対し、会社の人から駄目出しやプレッシャーをかけられ、いじめられて寂しかった
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集中すると周りの声が聞こえなくなってしまい、「無視してる?」と聞かれる
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仕事中、「この資料を〇〇さんに渡して」と言われるが、渡す相手がわからないその人の机の場所を教えてもらう
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毎日会っている職場のスタッフの名前が出てこない。声をかけられても誰だかわからない
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職場のスタッフを見て「この人誰だろう」と思う
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仕事中、「残業」の言葉が出てこなくなり、他の言い方でその場をしのぐ
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仕事中、お客さんと電話で話した内容を忘れ、用件を他のスタッフに伝えられない
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同僚の名前が出てこない
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同僚から仕事のミスを責められ続ける