相談支援機関
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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医師に「働きたい」という気持ちを伝えると、いつも反対される世の中には働きたい人がたくさんいるはずだから、働ける場所や仕組みを作っていきたい
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一度認知症を開示すると、症状がないにも関わらず病気の人扱いされ、一括りにされてしまう自分は学ぶことで救われた。認知症と向き合う人達が、認知症のみに囚われず他の分野にも視野が広がればいい
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自分がどこにいるのかわからなくなってしまった神経内科を受診。認知症の前段階と聞き、処方薬を飲み始めた。介護認定も受けサービスも利用開始した。
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役所でのいろいろな手続きは自分自身でしているが、時間がかかりすぎで具合が悪くなる
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仕事を辞める前に、認知症のことをわかってくれる、支援者に出会いたかったが出会えなかった