漢字の読み書き
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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アルファベットのaとeやoの違いがわからなくなる、文字がつながってみえる読みやすいフォントに変えてから作業することもある、ニュースなどは新聞ではなくネットでみている
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目が見えにくくなっているので、テレビの映像の文字が小さいと見えない
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書きたい文字がたまにわからなくなる毎日文章は書いているので、わからない文字は辞典で調べている
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表現したいことを文字にはまだできるが、誤字脱字が多く、ため息をつくこともしばしばある
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住所名前を間違え、訂正の二重線をよく引く。早とちりもあるのかなとも思う
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以前は書道をしていたが、今では漢字の形がわからない、きれいに書けない
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記憶力・気力が低下して漢字が書けないこともある(日によるが認知症の症状が出ている・血の巡りが悪い時)
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漢字が思い出しづらくなる。実験の「験」、楽器の「楽」、「躊躇」が出なくなる
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自分の漢字など書きにくくなり、真面目にやろうとすると余計深みにはまって書きにくくなる
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複雑な漢字が書きづらい
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最近は打ち合わせすることもないので予定を書かなくなり、書き方が悪くなって書くこと自体を億劫に思う
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構造の複雑な漢字を書くことが難しい
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メモをとる時に、ひらがなや漢字が書けない
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「野菜」「飯田橋」という漢字は読めるが、自分では書けない
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書く字が乱れ、後になってどのように読んだらいいのか分からない
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漢字を見て正しく書き写すことが難しい
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「言葉」という漢字が思い出せない。漢字という認識がないので、漢字を書く時は、図形を描くように書く
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漢字の構造を正確に書くことが難しい。黒板の文字を写すことはできるパソコンでは人の名前の漢字や文章が書ける
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味噌という漢字を見て、みそ と認識するのに時間がかかる
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「超」という漢字が書けない
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「仏」という漢字が一つの字に見えず、「イム」と読む
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「伊藤」という名字を「いふじ」と読む