通院
-
生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
-
認知症の症状進行を見越して生活を変えたが、症状が出ない状況が続く現状、症状はなし。お金が掛かったとしても、将来発症した時に備えて患者という立場として治療を継続する
-
自分がどこにいるのかわからなくなってしまった神経内科を受診。認知症の前段階と聞き、処方薬を飲み始めた。介護認定も受けサービスも利用開始した。
-
病院に行く日を何度も確認する予約日を嫁に管理してもらっている。普段から散歩や体調管理をいて健康を維持する努力をしている
-
自分で運転ができなくなり、通院等自由に移動ができず不便に感じる嫁に都合を確認し、一緒に行く
-
一人で通院することが難しい。朝出発したはずが病院への到着は昼になることもしばしばあるガイドヘルパーさんに同行を依頼する。空きがないときは、ヘルプカードを見せて周りの人に助けて頂いて進む
-
受付予約や会計は単独では難しいので、家族に書類や手続きなど手伝ってもらう
-
行く回数が少ない病院へは油断していて2回道に迷った経験がある
-
予定を記憶にとどめておくことが難しく、日付のチェックや医者の予約などで手帳やカレンダーを使用している部屋の黒板にやることを書いておき、終えたら消すことをしてわかりやすくしておく