歩く
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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買い物などの移動が難しい娘に買って欲しいものをお願いする
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歩くのに歩行器が必要
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長い距離を歩けなくなる。3分くらい歩くと体力がなくなり疲れるので外出意欲がなくなる
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目が見えにくくなっているので、歩いていても道路標識などの細かい字はわかりづらい
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階段を踏み外したり、階段の奥行きが分からなくなったりして、つまづくことが増える手摺りを離さなければ安心して歩ける。慣れている行動だと思うとゆっくり落ち着いて歩ける。
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妻の墓参りのため乗り換えで降りた駅の歩き方がわからなくなる
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人混みやざわざわしているところは、人とぶつかることを避ける自信がない
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左右の感覚がわからず、初めて行く場所では、自分がどっちから来たのか分からなくなる
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左右の感覚がわからず、出口が二つあったり左右に分かれていると、自分がどちらから来たか分らなくなる
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左右があることは理解できるが、初めての所では、どちらが右でどちらが左かということが分からなくなる
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道を歩いている時、赤信号が目に入らず横断しようとするなど、自分で意識をして見ないと信号が目に入らない
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歩き慣れた道に、新しい家が建った途端に、見慣れない道だと感じてしまう
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移動中、目にする情報が多すぎると混乱し、とても疲れる
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信号待ちの普通の車が、グシャグシャに潰れた事故車に見えた
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道を歩きながら見る猫を、本物かどうかと考え、疲れてしまう
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実際には切れていないが、足の指が切れているような痛みを感じる
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聴覚が過敏になり、街でふいに音が襲いかかってくる感覚がある