鍵
- 
						生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
 - 
			        	
			          	
			        	
			            鍵をどちらにまわすかわからなくなる勢いよく強く回さないようにしている
 - 
			        	
			          	
			        	
			            鍵をかけたか心配になることがある
 - 
			        	
			          	
			        	
			            鍵がどこにいったかわからなくなる鍵に目立つキーチェーンをつけたり、バッグにそのキーチェーンをつけて見つけやすくする
 - 
			        	
			          	
			        	
			            金庫の鍵がどこにあるか心配になる妹に電話をして確認する
 - 
			        	
			          	
			        	
			            服やカバンの中に入れた鍵や財布、交通ICカード等、外出先で持ち物をどこに入れたのかわからなくなる一緒に出かける時には、出かける前にお嫁さんがよく見ていて、ちょうど良いタイミングで教えてくれる
 - 
			        	
			          	
			        	
			            部屋の鍵のかけ方が分からないヘルパーに声をかけてもらう
 - 
			        	
			          	
			        	
			            鍵などをどこに置いたか忘れる。見つからない場合、妻や息子が原因と考える妻に紛失した時に音で反応するブザーを付けてもらった。自分のものにはイニシャルを書いている
 - 
			        	
			          	
			        	
			            自宅やセニアカーの鍵をどこに置いたかわからず探す置き場所と、メモを書いた貼り紙を貼っておけば探すことが減る
 - 
			        	
			          	
			        	
			            「なんで?」「どうして?」と叫びたくなる位、鍵が姿を消す
 - 
			        	
			          	
			        	
			            探し物や片付けができない。5000円や家の鍵をどこかにやってしまうので、持たされていない
 - 
			        	
			          	
			        	
			            家の中で鍵を探すことが多い自分の身から鍵が離れたら、ピロリンと音が鳴るロケーターを買って、使ってみようと思っている
 - 
			        	
			          	
			        	
			            玄関の鍵の開け閉めを忘れることがあるが、自覚がなくなぜそうなるのか説明がつかない
 - 
			        	
			          	
			        	
			            鍵をドアに挿したまま、閉めることを忘れて散歩に行く
 - 
			        	
			          	
			        	
			            家の鍵を閉めて安全点検をすると、鍵を開けたばかりの家族に注意される
 - 
			        	
			          	
			        	
			            玄関の鍵をかけずに外へ出て鍵がないと探したり、近くに住む家族の家に置き忘れたりする
 - 
			        	
			          	
			        	
			            出かける時、部屋の鍵をどこに置いたか分からず見つけられないことがある
 - 
			        	
			          	
			        	
			            鍵穴に鍵をさし、回して鍵をかけるのが難しい鍵の向きを分かりやすくするために、鍵の頭にうさぎのカバーをつけている
 - 
			        	
			          	
			        	
			            出先で鍵やTポイントカード、ポーチなどを置き忘れてくるカバンのチャックが荷物の重みで自然と開かないようロックをかけて防ぐ。自分の持ち物にも名前をつける