商品えらび
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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いつも行くスーパーで商品がどこにあるかわからない天井の表示で確認したり、他の買い物客がなにをとっているかで見当をつける
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徒歩5分もかからないスーパーに行くことに不安があり、買い物に一人で行かなくなった商品選び、清算、家計の管理。夫と一緒に行動することで、不安なく買い物をすることができている
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買い物時に不要なものを買ったり、何を買うべきか忘れる買うものを付箋にはっておき、それを携帯で写真に撮り、買い物時に確認する
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献立が立てるのが難しい
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買い物中、商品の場所が明確にはわからない。人にはなかなか聞けないだいたいの場所を歩く
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食材の買い物や献立を考えること、食材を調理することが難しい。夕飯作りをだんだん手伝わないことも増える食事や買い物はヘルパーさんに手伝ってもらう
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手押しのカートは商品を入れたままどこへでも置き忘れる。手持ちカゴを利用している
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異なるメーカーでもパッケージの色や形の特徴がほぼ同じで見分けがつきづらく、棚にぎっしり並び、目が泳ぐ
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買ったことを忘れて同じような服を買う返品期間内であれば返品する
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スーパーに行って自分の好きな同じものばかり買ってくることがあり、今はお金を自分で管理していない
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洋服を購入する際、サイズ選びを間違え、自分の買いたいサイズではないサイズのものを買った
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スーパーの店内をぶらぶら歩いていると、いつのまにか迷っている
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スーパーでは不安感があり、周りのことは何も目に入らず、何も購入せずに家に帰る
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買い物へ行って、何を買えばいいのかわからなくなる買うものを書いたメモを持っていく
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味噌という漢字を見て、みそ と認識するのに時間がかかる