目的地
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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新しい場所にいくのに、事前の入念な計画が必要になった地図アプリの検索結果を画像保存、移動中に現在地とともに確認、乗り換えや降車の予定時間にタイマーセット
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自転車でよく出かけるが、この辺りの地理にあまり詳しくないこともあって、未だに道がよくわからないどこに行くにも夫と共に行動している。買い物、ボランティア等々、なるべく出かけるようにしている
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徒歩5分もかからないスーパーに行くことに不安があり、買い物に一人で行かなくなった商品選び、清算、家計の管理。夫と一緒に行動することで、不安なく買い物をすることができている
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近所のデイサービスに歩いて行くとき、目的地がわからなくなり一人で辿り着けないデイサービスの送迎車を使うようにした。
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散歩に行くと道がわからなくなるわからなくなったときには付添のグループホームの職員さんに聞く
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なじみのショッピングセンターへ同じ道を通っていくが、家を出て反対方向に向かうときもある
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一人で通院することが難しい。朝出発したはずが病院への到着は昼になることもしばしばあるガイドヘルパーさんに同行を依頼する。空きがないときは、ヘルプカードを見せて周りの人に助けて頂いて進む
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何とか目的地へ行けても、帰りは自分の位置と目的地の位置関係がわからず混乱する。初めての場所は行けない
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信号の色や標識を見間違うことがでてくる。標識はわかりにくく感じる
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右と左が時々わからなくなるので、地図を読んで、それを片手に目的地へ行くことが難しくなる
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今の私は電車地下鉄を一人で使用することはできない。乗り越してみたり戻ったりと大変なことばかり起こるヘルプカードを首から下げ、いざ電車に乗り込んでみる(しかし、一人での遠出は不安である)
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目的地と反対にいくことがある
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新宿に行こうとして京王線に乗り、駅構内のトイレに入って出てくると、妻が待っている場所を思い出しづらい
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サ高住へきた頃、離れたところへ行ったら迷子になり、通報されて警察の車でサ高住まで送り届けてもらう迷子になって警察の車で送り届けてもらったことは、今ではケアマネージャーと笑い転げながら話している
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行く回数が少ない病院へは油断していて2回道に迷った経験がある
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行く途中でぼっとしているとたどり着かない
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外出時、目的地まで辿り着けないことがある人に聞いてみる
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自宅からデイサービスへ行く道が分からなくなる
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よく行っている飲食店までの道を迷う
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出かける際、どこに行こうとしていたかを忘れることがある
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仕事中、商品の配達先から、自分が駐車した場所へ戻るのに時間がかかる
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初めて行く飲み屋で、席を立ってトイレに行った後に自分の席に戻ることが難しい
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待ち合わせ場所に「駅の改札を出て左に直進したところ」などと指定されると複雑に感じる
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新しい場所に行くことや新しい何かをすることへの対応力が下がったように感じて疲れやすい
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記憶に残っている風景と実際の風景が異なり、久々に訪れると別世界の様に感じ混乱し、目的地に辿り着かない
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よく知っているはずの「新橋」という地名を聞いても、具体的な場所・雰囲気・そこでの思い出が思い出せない