食事の準備
-
生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
-
慣れているはずだが、最近は料理の味にばらつきがある作るのは1回に2品。前日多めに用意して、飽きないよう繰り越している。息子宅で食事時はタッパ持参!
-
電子レンジの時間設定がうまくできず加熱しすぎてしまう電子レンジを使わなくても食べられる料理を娘や訪問介護の方が用意している
-
新しい製品はどこをどう押したら温まるのか、ご飯が炊けるのか、家電の操作方法がわからない今あるものを大事に使っている。わからない操作は優しい夫が手伝ってくれる
-
最初に作ろうと思って準備していた献立の手順がわからなくなり、違う料理が完成するまあ、なんだかんだ行っても料理はできていることだし。結果オーライです!
-
料理の手順を思い出すことが難しい小多機の配食サービスを利用する
-
たまに炊飯のスイッチが入っておらず、ご飯が炊かれていない
-
食材の買い物や献立を考えること、食材を調理することが難しい。夕飯作りをだんだん手伝わないことも増える食事や買い物はヘルパーさんに手伝ってもらう
-
並行して作業することができないことを自覚している
-
食事の支度など、なかなか難しくなった(一人暮らしは他人の目がないので自分ではやっているつもり)
-
次に何をどうしようかと考えている時間が無駄に多く、食事の準備がなかなか進まない。
-
10人分の飲み物を用意する時、お茶・コーヒー・ジュースをそれぞれいくつ準備すれば良いのか覚えづらいお茶を入れ終わったら、次はコーヒー、というように細かく区切ってやるようにしている
-
家族から食べておいてと用意された夕飯が見当たらず、どこにしまったか必死で探す
-
お客さんに出す料理の配膳を忘れる
-
炒飯を作っているときに手順がわからなくなることがある料理をするときはそのことだけを考える
-
トースターでパンを焼いていることを忘れ、真っ黒に焦がす
-
コーヒーを入れる時、粉を何杯分入れたか忘れている
-
以前は料理をしていたが、今は料理のことまで考えられなくなり、料理をしなくなった一人でできることと、二人でできることを一緒にやれば料理は作れるかもしれない
-
料理をするときに、2つのことを同時並行して行えない。片方の作業を疎かにして調理の時間がかかってしまう
-
食事の準備中にものを倒す・こぼす・皿を割ることが増えた