服の保管
-
生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
-
どこになんの服があるかわからなくなるできる限りものを少なくし、種類ごとにしまう場所を1か所決める
-
パンツを捨てて、全てなくなっていた
-
日々の洋服は見えない場所にしまうと取り出せない、どこに何があるかわからない全て服をハンガーにかけて見えるような工夫をすることで、今では洋服を自分で選んで着ることができる
-
服や部屋の整理・整頓がうまくできなくなる。やろうという気持ちはあるのだが、身体が伴わない
-
クローゼットの中は見えないので、何がどこにあるかわかりにくく、探すこと、選ぶことに困る
-
買ったことを忘れて同じような服を買う返品期間内であれば返品する
-
洋服がクローゼットに2列になってかかっていると、後ろに何があるか覚えづらい
-
くつ下がタンスのどこにしまってあるか、どこから持って来ればいいかわかりづらい
-
空間の捉え方が難しく、ハンガーに服をかけようとするとスルリと服が落ちてしまう
-
服を片付けるのを忘れて、服を片付けてと奥さんに怒られる
-
夫の背広がどこにしまってあるのか全くわからない。夫に聞かれても探せない