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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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駅構内で、自分がどこにいるのかわからなくなることがある
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電車の乗り換えがわからず、困る
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切符をなくす
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切符の券売機の画面操作が煩雑なので、一人で使用することが難しい券売機の操作手順を書いたメモを必ず持つ。うまくできなかったらすぐに駅員さんを呼ぶ
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エレベーターに乗ったときに、自分で意識をして手に指令を出さないと行き先階のボタンを押すことができない
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体調が悪いときはエスカレーターがこわくて乗れなかった、しがみつきながら乗るエレベーターと階段を利用
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階段の下り、エスカレーターへ乗ることが難しくなる
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速度や段差の距離感が掴みにくく、エスカレーターにパッと乗れない速度が遅めのエスカレータなら乗れる
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エスカレーターの脇を、人が早い速度で通り過ぎる時怖く感じる
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エスカレーターの速度が速いので、飛び乗りづらい
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エスカレーターを降りる時、どのタイミングで足を踏み出したらいいのか分からず、緊張する
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エスカレーターに乗る時、どの程度踏み出したら良いのか分からず黄色い線を意識しながら乗らないといけない
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地図を読むことが難しく、実際の道でどう行けばいいのか分からなくなる
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地図の上下左右が分からず、自分との位置関係をつかむのが難しい
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地図を読むことが難しい。自分のいる場所がわからない
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地図を逆さまにするとわからなくなる
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いろいろなやりづらさが含まれているので、初めての場所には1人で行きづらい
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初めての場所に行く時には道に迷うなどのプレッシャーを感じて行きたくなくなるデイサービスの仲間と遠出できるので、ありがたい。
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初めて訪れる場所は、道に迷いがちになる
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階段では足元をみると足がでなくなってしまう、どこに足を出そうか迷ってしまう少し先の壁を見るなどして意識をそらせると階段を上り下りできる