会話
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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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会話中に言いたいことがわからなくなると、その言葉に関連した歌を歌い出す
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考えたことを言葉にするまで時間がかかる
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妻のひとりごとを聞き直すと、5W1H抜きで話すので(特に認知症が始まったという暴言)ストレスがたまる
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2,3時間待って5分の診察。そんなことで医師は個人のことがわかるのかと思う
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耳が聞こえづらくなり、傾聴ボランティアが難しい。子供達と凧づくりや山登りしたり遊ぶことがしづらくなる
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PCが得意でメール・情報発信をしていたが、歳でやらなくなり、連絡しないと誰からも連絡をもらわなくなる
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受診すると医師は私の方を見ない。私から聞いてもしょうがないと思っているのかな。娘の話や娘のメモは見る
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車が運転できなくなると、自宅の人の出入りがなくなる。自宅に人が相談に来ることがなくなる
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帯状疱疹で内耳をやられてから耳が聞こえづらくなった。会話が不自由であることが今一番つらい
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ひ孫の動きに視点が追いつかないことがあるが、動きを見て楽しんでいる
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強制や指示されるがままの施設はいい介護施設とは言えない
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知人から電話を受けるが話した内容を覚えていないなんでもメモをしておく
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新しい物がどこにしまってあるか分からず、よく覚えておきなさいと言われる
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家族から「しっかりしなよ」と注意されるなど、わーっと言われて自分の気持ちが言えない。言わない
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服を片付けるのを忘れて、服を片付けてと奥さんに怒られる
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認知症のことは言っておらず、できないことをヨガの先生に怒られたり注意され、嫌なことを言われてやめた
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「フォーク」という言葉がすぐにでてこない
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言葉が出づらい
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「はさみ」という言葉がすぐにでてこない
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「ヨーグルト」という言葉がでてこない
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仕事中、「残業」の言葉が出てこなくなり、他の言い方でその場をしのぐ
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忘れていたことを無理に思い出そうとすると、全然違うことを思い出し、それを正解だと錯覚する
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「車」「服」「販売」など、当たり前のように日常で使っていた言葉を忘れる
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人の話を聞いて理解しようとすると、ものすごく疲れる
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疲れている時、居酒屋で人と話していると雑音ばかり耳に入り、目の前の人の言葉が聞き取れなくなる時がある
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人と会話をしていて、話が長かったり、話題が変わると集中すること、理解することが難しい
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電話だけのやりとりでコミュニケーションをとることは難しい。予定を言われてもわからなくなる電話と同じ内容を後からメールの文章送ってもらうようにして、問い合わせられるようにしておく
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端的な質問は大丈夫だが、複雑な質問だと最初の方がわからなくなって、答えられない
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娘のおやつを勝手に食べたことを妻に怒られ、いやなことをされたという感情をずっと覚えている
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よく知っているはずの「新橋」という地名を聞いても、具体的な場所・雰囲気・そこでの思い出が思い出せない
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人に話したこと、人から聞いたことを忘れてしまうことが増えた
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夫に2回言われた大切な依頼事を直後に忘れてしまう
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何度も同じことを聞き、子どもに「もう何回も言ったよ」と言われる