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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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よく行っている飲食店までの道を迷う
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仕事中、商品の配達先から、自分が駐車した場所へ戻るのに時間がかかる
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待ち合わせ場所に「駅の改札を出て左に直進したところ」などと指定されると複雑に感じる
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新しい場所に行くことや新しい何かをすることへの対応力が下がったように感じて疲れやすい
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記憶に残っている風景と実際の風景が異なり、久々に訪れると別世界の様に感じ混乱し、目的地に辿り着かない
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歩くのに歩行器が必要
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階段を踏み外したり、階段の奥行きが分からなくなったりして、つまづくことが増える手摺りを離さなければ安心して歩ける。慣れている行動だと思うとゆっくり落ち着いて歩ける。
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妻の墓参りのため乗り換えで降りた駅の歩き方がわからなくなる
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人混みやざわざわしているところは、人とぶつかることを避ける自信がない
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左右の感覚がわからず、初めて行く場所では、自分がどっちから来たのか分からなくなる
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左右があることは理解できるが、初めての所では、どちらが右でどちらが左かということが分からなくなる
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道を歩いている時、赤信号が目に入らず横断しようとするなど、自分で意識をして見ないと信号が目に入らない
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歩き慣れた道に、新しい家が建った途端に、見慣れない道だと感じてしまう
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信号待ちの普通の車が、グシャグシャに潰れた事故車に見えた
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道を歩きながら見る猫を、本物かどうかと考え、疲れてしまう
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道が分からず混乱し、標識や看板、コンパスを見て分からなければ大体人に道を聞くが、冒険しないとと思う
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地下鉄や夜の道は暗くて目印がないため、困ることがある
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標識や看板の直進を示す矢印が、天井の方向を指しているように見える
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駅の案内表示の矢印が多く、目に突き刺さるように感じる。情報量に圧倒され頭がクラクラし、体調不良になる
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標識や看板にある、斜めや丸く曲がっている矢印がどこを指しているのか理解できない