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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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助手席に居て、車が道路の真ん中を走っているように見えない
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認知症の診断を受けたので車はやめた。重いものなどを持ち、自転車と徒歩の生活を送る
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車での移動が心配免許返納を考えている
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運転免許更新の高齢者講習で49点以下だった。警視庁へ連絡し、診断書を出すと更新できず免許を返納した
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何度も行った家内の実家に車で向かう途中、全く違う方向に行ったり来たりした
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自転車をどこにおいたかわからなくなる。自転車に乗ってきたかどうかも忘れてしまうことがあった自転車を置いたときに、番号や周りの特徴を携帯にメモし、時には写真を撮ってからその場を離れる
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車の駐車場所を忘れて車をあちこち探す
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車を駐車した時に、左右の車との距離がひどく違って見える
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停めたはずの車が、自分に向かって進んでくるように見えてパニックになる
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運転をすると何も考えられないほど疲れる
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車の中に実際にはいない蜘蛛が見える
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車の助手席に実際にはいない女性が見える
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夜の運転中、人がいないようなところに人がいると思ったら、建築資材だった
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運転中に実際にはいない大きな虫が見える
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通勤経路を間違えないように、乗り換えなど常に意識していないといけない経路などわからなくなったときには人に聞く
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電車に乗り、他のことをすると降りる駅で降りられなくなる以前は本を読んだりスマホをみたりしていたが、今は、乗っている間はなにもしない
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通勤経路や乗り降りする駅、乗る電車を認識するのが難しい
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満員電車に乗り続けることが苦痛になる
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電車もバスも、ICカードの場所がわかりづらくタッチすることが難しい
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降りるべき駅で降り忘れて、逆方向の電車に乗って目的の駅まで戻る