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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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区役所の窓口で聞こうと思っていたことを忘れて聞きそびれる
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活用できる制度について、区役所の職員にこちらから聞かないと教えてもらうことができない
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相談相手がいない。一人でどうしようもない時にはケアマネに相談をする
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自分の年齢と近い人と会える居場所が地域にない
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メールの処理を忘れることがある忘れないように携帯に転送したり、詳しい知人にネットショッピングの手続きなどを手伝ってもらう
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メールが来ても、うまく文字を打てず返信が難しい
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メールを送信する際、送信先のアドレスを見間違えたり思い込むことがあり、間違った送信先に送る
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メールやLINEをする時、手や指をうまく動かせない
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メールアドレスを正しく入力できず、送信できないことがある。文章も正しく入力できないことがある
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後ろにある携帯の着信音が、前から聞こえる
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パソコンや携帯で人のアドレスを探すことが難しい
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ガラケーのボタンを想定通りに押したと思っても押す位置がずれる。その都度直すのでメール新規作成が難しい
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人に会うのを控えていた時期もあったお誘いがあっても無理せずに断るようにしている
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疲れている時、居酒屋で人と話していると雑音ばかり耳に入り、目の前の人の言葉が聞き取れなくなる時がある
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新しいことを思い出すのが難しく、特定の個人名などが思い出せない認知症がある人と当事者会などで、出会う人と話すこと
生活の中でできることを辞めることなく過ごすこと -
会話中に言いたいことがわからなくなると、その言葉に関連した歌を歌い出す
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考えたことを言葉にするまで時間がかかる
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認知症の診断を受けたことを知ると、ほとんどの友人は遠くへ行ってしまう
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常に一人なので、独り言が多くなった。「物」ともよく話すようになった
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言葉が出づらくなる。自分が伝えたい表現をスムーズに捕まえられない