-
生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
-
トースターから火が出てしまったときに、とっさにトースターの扉を閉められず、息を吹きかけた
-
トースターでパンを焼いていることを忘れ、真っ黒に焦がす
-
夫のために自分でおかずを温めたことを忘れる。温めたという時間が、存在していない感覚
-
躓くことが多くなり、におい・音等の外部の刺激に敏感に。
-
実際はしないのに腐った魚の匂いがする。悪臭が一面に漂っていると感じる
-
料理をしながら、「いい匂いだ」と感じることがない
-
コーヒーの匂いを感じない
-
食べ物の匂いがしない
-
レシピを読みながら即理解して料理するのが難しい3つ程度の手順で作れるものを選び、手順を自分がわかるように書き換えたメモをみながら料理する
-
切った野菜を1日まな板の上で放置していたことがある料理している途中で他のことをしない、忘れることに備えてタイマーなどもセットしておく
-
料理に必要な道具がどこにあるかわからなくなる探す作業は負担が大きく、調理の妨げになるので、必要な道具を見えるところに揃えてから料理を始める
-
慣れているはずだが、最近は料理の味にばらつきがある作るのは1回に2品。前日多めに用意して、飽きないよう繰り越している。息子宅で食事時はタッパ持参!
-
最初に作ろうと思って準備していた献立の手順がわからなくなり、違う料理が完成するまあ、なんだかんだ行っても料理はできていることだし。結果オーライです!
-
複雑な行程の料理は難しいカップ麺などの簡単なものであれば作ることができる
-
料理の工程について、何をどういう風にして良いかわからない
-
食事の支度など、なかなか難しくなった(一人暮らしは他人の目がないので自分ではやっているつもり)
-
次に何をどうしようかと考えている時間が無駄に多く、食事の準備がなかなか進まない。
-
火を扱って煮たり焼いたりする工程のある料理は、調理時間がわかりづらくなる火事にならないようあらゆる工程でタイマーを駆使する(そのうちIHにすると思う)
-
炒飯を作っているときに手順がわからなくなることがある料理をするときはそのことだけを考える
-
料理は単純なものしか作れない。一度に何品も作ることができないので、淋しい食卓の日が続く