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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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町を歩いているとみんなが知り合いに見え、どの人が知り合いなのかわからなくなる
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知り合いだと思って声をかけたら、知り合いではないことがある
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特徴をメモしたり、写真を見ても、知人の顔を思い出せない
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人が多い所はあまり好きではない
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心がざわつくので人混みが苦手である
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図書館で読んだ本を戻す場所が分からず、図書館員の「またですか?」の雰囲気に嫌だなと思う役所も同様で、筆代行サポートしてくれる人がいたり、ちょっとした気遣いや心配りがあると住みやすくなる
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子どもと一緒に公園に来たが、一人で来たのだと思い込み、子どもを置いて帰宅する
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町内で定時に鳴る音楽が、違う時間に繰り返し聞こえる
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光と音を痛みとして感じる
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周囲が突然明るくなると、痛みとして感じる
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人との約束を忘れることに不安を感じる家族が共有できる大きなカレンダーに予定を書き込んでおく
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友人との約束を何度も忘れる
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忘れがちなので家族がメモ帳を買ってくれて、それにメモするようになる信用問題なので電話や友人との約束はメモしておき、忘れたら自分で電話をして聞く。
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約束した場所に行っても、約束した内容を間違って記憶していて会いたい人に会えない
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予定や約束したことが分からなくなる
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体調が急に悪くなり、ドタキャンをしてしまうのではないかと心配になり、約束をすることをためらう
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電話をかけることが難しい。電話をとることはできる
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耳が聞こえづらく、電話口などで人が何を言っているかわからない妻に電話口の内容を大きな声で復唱してもらう
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電話の内容をすぐ忘れる私が電話口の内容を大きな声で復唱すると、それを耳元で確認した夫が判断して行動する
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ガラケーが壊れたためスマホに買い替えたが使いこなすことができず、結局電話とメール機能だけ使用する(同居人がいたなら、思い切って買い換えたスマホの使い方を教えてもらえるのにな)