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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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「超」という漢字が書けない
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「仏」という漢字が一つの字に見えず、「イム」と読む
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「伊藤」という名字を「いふじ」と読む
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小さい文字だと読みにくい。大きい文字なら判別しやすい
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文字を読んでいて、改行があると目が自然に次の行に向かわず、文章が読めない
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本は読んでも読んだ記憶が全くなくなる、長い本は最初から読み返すその瞬間を楽しむ、自分が印象に残った文・著者をメモに残したりする
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本に長時間集中するのが難しい
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本を読んでも内容が記憶に残らないので、読まなくなる
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読書しても内容をすぐ忘れるが、読み直して努力をしている。自分が困るから、努力が薬だと思っている
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長時間読書をすると目が疲れやすくなる
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小説のストーリーを忘れて何回か読み直す
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ストーリーをすぐ忘れてしまうので、小説などの本を読む気がわかない
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読書中に1行読み終わっても、目が自動的に次の行に行くことがなく、意識しないと同じ行ばかり読んでいる
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新聞を読んでいるときに、目の前に実際にはいない飛ぶ虫が見える
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漢字の成り立ちを辞書で引いて調べることが好きだが、調べたことを覚えづらい
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話を聞きながらメモをすることが難しい
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仕事の書類がいつ発送されてくるのかを忘れているノートに到着する日にちをメモする
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暗証番号が思い出せない
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自分が言ったことや、作業後のファイルをどこに格納したかを忘れてしまう
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仕事中、作業をしているときに電話がかかってくると、どのような作業をしていたかすっかり忘れる