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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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家で財布や携帯をどこにしまったかわからず探し物が多い
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お風呂のお湯を張っても、お風呂に入ることを忘れて翌日に気づく
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新しい物がどこにしまってあるか分からず、よく覚えておきなさいと言われる
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階段の境目がわからりにくくなるため、どこに足を下ろしていいかが難しい
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かかとの感覚がつかめなくなり、下りの階段ではかかとが引っかかって段差が高いと不安になる
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障害者手帳をなくす
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メモを取ろうとするが、ノート自体が見当たらず、メモができない
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夕食の弁当を買ったことを忘れて、また夕食の材料を買いに行く
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昨日もらった書類を覚えていない
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約束をした日付を間違える
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スマートフォンをどこかに置いてしまい、なくすことがよくある
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掃除機、スマホの充電など、コンセントを穴に挿すのが難しい
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トイレットペーパーをくるくる巻いて出すのが難しい。どこをつかめばいいか、どう引けばいいかわからない
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スマートフォンのパスワードの数字の入力が難しいパスワードは指紋認証にしている
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いま誰かが後ろを通った、という気配を感じる。見てはいないが、確実にだれかがいるという強い気配を感じる
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認知症とわかった賃貸のオーナーから賃貸契約の更新を拒否される
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実際には切れていないが、足の指が切れているような痛みを感じる
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日記の字が年々汚くなっていく
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日常のこと(日常行うべきこと、日課、予定)を思い出しづらい義務的、ルーチーンにすれば忘れにくい
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掃除機をかけることを忘れ、毎日掃除を続けることが難しく、ちゃんと掃除ができていないのではないかと思う