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生活11分類生活課題DATA心身機能障害知恵ひと
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区役所に行くときに、必要な印鑑を忘れる
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仕事でお客さんのマンションに到着したが、部屋番号を忘れ何回も戻って確認する
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移動中、目にする情報が多すぎると混乱し、とても疲れる
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よく知っているはずの「新橋」という地名を聞いても、具体的な場所・雰囲気・そこでの思い出が思い出せない
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聴覚が過敏になり、街でふいに音が襲いかかってくる感覚がある
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飛行機の予約をする際、日にちを間違えた
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新しい場所にいくのに、事前の入念な計画が必要になった地図アプリの検索結果を画像保存、移動中に現在地とともに確認、乗り換えや降車の予定時間にタイマーセット
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自転車でよく出かけるが、この辺りの地理にあまり詳しくないこともあって、未だに道がよくわからないどこに行くにも夫と共に行動している。買い物、ボランティア等々、なるべく出かけるようにしている
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散歩に行くと道がわからなくなるわからなくなったときには付添のグループホームの職員さんに聞く
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なじみのショッピングセンターへ同じ道を通っていくが、家を出て反対方向に向かうときもある
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何とか目的地へ行けても、帰りは自分の位置と目的地の位置関係がわからず混乱する。初めての場所は行けない
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信号の色や標識を見間違うことがでてくる。標識はわかりにくく感じる
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右と左が時々わからなくなるので、地図を読んで、それを片手に目的地へ行くことが難しくなる
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今の私は電車地下鉄を一人で使用することはできない。乗り越してみたり戻ったりと大変なことばかり起こるヘルプカードを首から下げ、いざ電車に乗り込んでみる(しかし、一人での遠出は不安である)
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目的地と反対にいくことがある
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新宿に行こうとして京王線に乗り、駅構内のトイレに入って出てくると、妻が待っている場所を思い出しづらい
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サ高住へきた頃、離れたところへ行ったら迷子になり、通報されて警察の車でサ高住まで送り届けてもらう迷子になって警察の車で送り届けてもらったことは、今ではケアマネージャーと笑い転げながら話している
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行く途中でぼっとしているとたどり着かない
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外出時、目的地まで辿り着けないことがある人に聞いてみる
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自宅からデイサービスへ行く道が分からなくなる